検索窓
今日:1 hit、昨日:8 hit、合計:71,149 hit

36話 ページ38

総司さんを守るために!!

私は剣術を習うことにした。

だけど、誰に教えてもらおう...

と考えていると、、

ガシッッッッッ

永倉「よぉ、金城じゃねぇか!」

後ろから声をかけてきたのは新ぱっつぁん
だった。

てゆうか、腕、力強いです、、 ウゥ...

私は新八っつぁんの腕に首を絞められています。
貴方『ッッッ............』

死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬぅ〜

永倉「あぁ、わりぃわりぃ」

私が苦しんでいる事にやっと気づいた新八っつぁんは腕をするりと離した。

あ、新八っつぁんに頼めばいいか!

早速頼んでみる。

貴方『突然ですが、私に剣術を教えてください。』
永倉「あぁ、いいぜっ!」

新八っつぁんは快く許可をくれた。

永倉「巡察がない日なら何時でもいいぜぇ!お前も忙しいだろうから、手が空いた時にでも来いよっ」

隊士「組長〜!!」

永倉「おっと、いけねぇ。じゃ、またなぁ〜!」




新八っつぁんは全力の笑顔を私に向け、
呼ばれた方へ走っていった。

37話→←35話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.2/10 (12 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
53人がお気に入り
設定タグ:薄桜鬼 , トリップ , 逆ハー
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:優南 | 作成日時:2019年9月21日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。