頭おかしいガキが連れて行った先は・・・・・？ あ、これ銀魂です。

番外編2 ページ23

＿とある日の事＿

貴｢ねーねー、ひまー。」

闇影｢知るか。」

貴｢ちっ。」

〜数分後〜

貴｢ねーねー、ひｍ｢だーもー!!何回目だよ、その言葉言うの!!」そんなの決まってるじゃん!!10000回だよ!!!←」

闇影｢ある意味、スゲーよ！」

貴｢イヤー、それほどでもー。」

闇影｢褒めてねーよ。」

貴｢またまたー、照れちゃって。可愛いよ。ツンデレ///」

闇影｢は、はぁー!? 俺はツンデレじゃないし!!」

貴｢可愛いぜ！さすが花無為の子だ!!」

闇影｢いや、誰だよ。花無為って。」

貴｢まぁ！お父さん(？)の名前も忘れちゃったの!!」

闇影｢神威なら知ってるけど、花無為は知らねーよ＾言＾」

貴｢・・・バレねーと思ったのによー(ボソ」

闇影｢聞こえてるぞ、ごらぁ!!」

貴｢え？何の事ー？僕はなーんにも、知らないなーｗｗ」

闇影｢ねー、お母さーん。俺と戦ってくんない＾＾？」

貴｢イ・ヤ・だ★＾＾」

闇影｢ち、殺すチャンスだと思ったのに(ボソ」

貴｢無理無理、お前じゃ俺に敵わないよ(笑)」

闇影｢イラ)昔のままだと＿＿＿＿＿思うなよ！！」

ビュ

貴｢戦いたくないんだけどなー(めんどいし」

闇影｢無駄口たたいてないで、戦えよ＾＾」

貴｢ありゃ、本気だ。めんどくせーなぁ、バーロ。←)はいはい、分かりました。でも、僕が切れるまで、何か悪口でも言いなよ。」

闇影｢んでだよ。」

貴｢え？いやー、どうせなら本気で戦おうかなー。と思いまして。」

闇影｢へー、じゃぁ言うよ＾＾」

貴｢おう＾＾」

闇影｢おばさん、ババァ、弱い、ダサい、キモイ、ブス、デブ、消えろよ、顔見るだけで吐き気がする。」

貴｢イライラ)＾＾」

闇影｢クソババァ、俺のことクソ餓鬼呼ばわりすんな、毎日毎日うぜーんだよ、何でお父さんみたいなカッコイイ人と結婚できたのかホント不思議、ブスのくせに、ブースブース。」

貴｢ブチ)余り調子に乗らない方が、身のためですよ＾＾」

闇影｢性格ちがくね？」

貴｢御気に為さらないでください＾＾私(わたくし)はいたって平常ですよ＾＾」

闇影｢怖!!；；」

貴｢それでは・・・殺りましょうか＾＾」 ←最後、ワントーン低く

闇影｢・・・はい。」

続く・・・

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