タイトル3 ページ3
ぱち
・・
貴「どこだ?ここ」
・・・あ。確かクソ餓鬼にどっか連れて行かれたんだっけ?
んでもな〜、どこの世界か言ってなかったから分からないんだよネw
リ○ーンかな?それとも妖狐×○SS?個人的には銀魂がいいんだけど
う〜ん・・・とりまココは誰かの部屋みたいだし、外に出てみるか。
危険じゃないかって?まぁそこは気にしない方向で!!←
がちゃぁ ←ドアを開ける音
貴「…」
キョロキョロ ←辺りを見る
貴「よし。誰もいないネ。」
いやまてよ・・・・
貴「いなきゃ意味ないじゃん!!何安心してんだよ、僕!!」
は!叫んでしまった。誰かに聞かれた?まっさか〜ないない
とりま移動した方が良いよね?
ステステ ←これが僕の歩く時の足音(効果音)(走る時はステテテテ)だよ
_________
やぁ!元気かい?俺?俺はねー、命の危機を感じてるよ^^
よーく足音(効果音)を聞いてごらん。↑の理由が分かるよ…
ステステ
スタスタ
分かった?僕の説明を聞いてたら分かるよね?
じゃぁ、せーの。 僕の足音じゃない足音が聞こえる!!!(後ろから)
ここでAちゃんは考えた
1、そのまま進む。そして出口へ(あるか分からないけど)GO!!
2、フレンドリー(?)に話しかける
3、後ろを見て誰がいるのか確認。そして逃げる
Aちゃんは、2と3を選択することにした。
クル ←振り返る
貴「・・・」
ギィギィギィギィギィ ←元に戻る
ないない。そんな馬鹿なことあるはずない。
きっと見間違いかなんかだヨ^^;
サッ ←また振り向く
貴「…」
?「…^^」
貴「い、 良い天気ですねぇ〜・・;;」
バッ ←急いで前を向く
ステテテテ ←走る
貴「あれ?前にす進めないよ?あれぇ?(泣」
後ろを見るとAちゃんの腕に手がひっついてた
?「待ちなヨ^^」
貴「にゃぁぁぁぁぁぁッ!!!!!!!!」
待ちたくない待ちたくない。待ったら殺される!!ちゅうか、腕捕まえられとるけん、待つも何も逃げれないーーーー!!!!
?「聞こえてるよ?^^」
貴「そんな分けない!!俺は口に出して(アレ)を言った覚えはない!」
?「出てたけど^^」
貴「嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘d(ry」
?「嘘か本当かはどっちでもいいよ。ついて来てもらうだけだから^^」
貴「いy「ちなみに、拒否権何てないよ。^^」ですよね〜・・・」
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死季 - あ、何がいいかなぁ??どんなのがいいかなぁ?? コメらんでも、ネタ求めてみたお★ (2012年11月11日 8時) (レス) id: b298aacea9 (このIDを非表示/違反報告)
死季 - おぉ、ありがとー!! むっちゃ嬉しい/// うん、作れるか心配やけど、頑張る^^ (2012年11月11日 8時) (レス) id: b298aacea9 (このIDを非表示/違反報告)
名もなき旅人 - ちゃおっ!遊びに来たよ!!死季の小説、めちゃめちゃ面白いっ!!新作とか出たら教えてね! (2012年11月10日 20時) (レス) id: e3f2222c97 (このIDを非表示/違反報告)
死季 - いえいえーww 当たり前のことなのだ^^ (2012年11月2日 23時) (レス) id: b298aacea9 (このIDを非表示/違反報告)
Gumi(プロフ) - リア友てww 宣伝ありがと (2012年11月2日 22時) (レス) id: 506ab209d7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:死季 | 作成日時:2012年5月24日 19時