タイトル2 ページ2
貴「ひーまなーのよー」
やぁ!主人公のAだよ!!
第一声がアレなのは気にしないでネ^^
貴「でもね、暇なの!!分かるかいこの気持ち!?」
貴「リアル何かより、非リアルがいいよネ?」
貴「そう思わない? 先生(真顔」
ハゲ「いや、今授業中。しかも何この表示。先生ハゲじゃないよ?」
貴「え!?」
ハゲ「いや『え!?違うの?』みたいな反応やめてくれる?」
貴「ンじゃ…薄らハゲ」
薄らハゲ「いや、どうして君が言ったら表示変わったの?ねえ。先生自分の名前に直して欲しいんだけど」
貴「・・・お腹痛くなったんで、か・え・り・ます☆」
ハゲ「嘘だよね?それ。てか最後の言葉で誰もがきずくよ!?しかも薄らハゲからハゲに戻ってんじゃん!!」
生徒「センセー。空野さんもう帰ってますよー」
ハゲ(笑)「うそぉぉぉん!てか表示ぃぃぃぃぃィィいぃぃぃぃ!!!!!」
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貴「・・・」←無表情
スタスタ
貴「・・・」
子供「オネーチャン。」
貴「・・・」
子供「オネーチャンってばー」
貴「ん?俺の事?」
子供「コク)オネーチャン以外人いない死ね^^」
貴「クソ餓鬼、字。間違ってるよ?^^」
子供「あ。ゴメン。本音がでたよ」
貴「イラ)僕に何かよう?^^」
子供「うん^^ じゃなきゃ呼ばねーよ(ボソ」
貴「無視)何のよう?」
子供「(無視してんじゃねーよ)ねえねえ、どこかベツの世界に行きたい?」
貴「当たり前じゃん」
子供「じゃー、連れて行ってあげようか?」
貴「マジで!?やったー」
子供「驚)へー。オネーチャンはこの話、信じてくれるんだぁ。」
貴「もちろん(妖笑」
子供「じゃぁ、目。つぶってよ」
貴「うん^^」
子供「まったね〜^^」
そこで俺は気を失った
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はい!!ここまで。
面白かった?
gdgdだったでしょ?^^
んじゃ、次もよろしくネ〜^^
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死季 - あ、何がいいかなぁ??どんなのがいいかなぁ?? コメらんでも、ネタ求めてみたお★ (2012年11月11日 8時) (レス) id: b298aacea9 (このIDを非表示/違反報告)
死季 - おぉ、ありがとー!! むっちゃ嬉しい/// うん、作れるか心配やけど、頑張る^^ (2012年11月11日 8時) (レス) id: b298aacea9 (このIDを非表示/違反報告)
名もなき旅人 - ちゃおっ!遊びに来たよ!!死季の小説、めちゃめちゃ面白いっ!!新作とか出たら教えてね! (2012年11月10日 20時) (レス) id: e3f2222c97 (このIDを非表示/違反報告)
死季 - いえいえーww 当たり前のことなのだ^^ (2012年11月2日 23時) (レス) id: b298aacea9 (このIDを非表示/違反報告)
Gumi(プロフ) - リア友てww 宣伝ありがと (2012年11月2日 22時) (レス) id: 506ab209d7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:死季 | 作成日時:2012年5月24日 19時