１３話 ページ14
夜...
訳を聞いて、マントを羽織り、私達はグリフィンドールの寮から飛び出した。
ネビルに魔法をかけて...
ハーマイオニー「アロホモーラ」
三頭犬のいる部屋にはいる。
ハープの音がする。
ハリー「先にスネイプが来てハープに魔法をかけたんだ。よし、足をどかせよう。せーのっ」
いびきの息が臭い...
ハリー「僕が先に行く。何か起こったら僕に構わず逃げるんだ。。。さっきより...静かになった？」
貴方「ハープの音が止まった...ってことは...」
ロンの肩によだれが...
ハリー「飛べ！早く！」
四人「「「「うわぁあああ！」」」
仕掛け扉の中にはいる。
そこには植物が。
植物が私達の体を縛り付ける。
ハーマイオニー「動かないで、じっとして！」
私とハリーは同じようにじっすると、下の道に抜けることができた。
ロン「ハリー！？ハーマイオニー！A！」
ハーマイオニー「ロンは？じっとしてないの？」
ハリー「してないみたいだよ！」
ハーマイオニー「えっと、この前何かで読んだ気がするの...あ！お日様の光よ！ルーマス・ソレム！！」
ロン「わーーーー！！」
貴方「先に進もう」
ガチャッ
その部屋には鳥がたくさんとんでいた。
ハリー「鍵鳥だ。この中のどれかが鍵だ。...あれだよ！きっとあの羽が折れたやつだ！」
ハリーの前にはホウキ。
〜
ハリーが誘導し、ハーマイオニーが鍵を取り、次の部屋へ進むことができた。
次の部屋は...
ハーマイオニー「なんかいやなかんじ。」
貴方「うすぐらいよ...」
ロン「墓地かな？」
ハリー「いや、違う。」
ロン「チェス盤の上だ。」
貴方「ドアがあるわ」
ドアに近づくと、チェスが阻んだ。
ロン「チェスをするしかない。」
本物の魔法使いのチェス...
ロン「Dの５に動け！」
私はハーマイオニーのそばにいる。
バコーーーン！！！
バンッ！！！！
次々にチェスが破壊される。
ロン「僕は次の一手でクイーンに取られる。君がチェックメイトだ！」
ハリー「だめだ！」
ハーマイオニー「他に何か方法があるはずよ！」
貴方「...」
ロン「君が行くんだ。僕でもハーマイオニーでもなく、君が行くんだ。A、君はハリーについていくんだ。何かあったら助けてあげて」
貴方「わかった...」
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うじっしー(プロフ) - チョコブラックさん» ありがとうございます！ (2020年4月23日 17時) (
レス) id: d3a8c31e55 (このIDを非表示/違反報告)
チョコブラック(プロフ) - 面白い！ (2018年2月17日 17時) (レス) id: e5c704bd79 (このIDを非表示/違反報告)
うじっしー(プロフ) - どさんこですさん» あ、すみません...泣 (2017年10月23日 18時) (レス) id: 5605ee3bc8 (このIDを非表示/違反報告)
どさんこです(プロフ) - 石が意思になってます (2017年10月23日 17時) (レス) id: df8b839501 (このIDを非表示/違反報告)
うじっしー(プロフ) - サラ**さん» はい！ (2017年10月22日 15時) (レス) id: 5605ee3bc8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：うじっしー | 作成日時：2017年10月14日 14時
