4話 ページ5
「ハァ・・・何で蛙が喋るのさ・・・」
ハ「(人1)のいた世界とは違うからね(苦笑)」
「!・・・何で名前を?」
ハ「其方の事は幼き頃から知っている・・・これからどうしたらいいかを言うからよくお聞き」
《騒ぎが静まったら裏口をでて階段を一番したまで降りるんだ そこにボイラー室の入り口がある 中に釜爺と言う人がいるからその人にここで働きたいって頼むんだ 断られても粘るんだよ》
「うん」
蛙1「ハク様〜」蛙2「人間が入ったぞ〜!」
「!!なんで!」
ハ「湯婆婆だ・・・」
「湯婆婆?」
ハ「ここを支配している魔女だ・・・ここで働かない者は湯婆婆に動物にされてしまう 嫌だとか帰りたいとか言うように仕向けてくるけど働きたいとだけ言うんだ」
「わ・・分かった」
女「ハク様〜!」
ハ「そろそろ行かなくては」
「!行かないで!『私』を置いていかないで!」
ハ「!!大丈夫・・・私はいつでも(人1)の味方だからね」
「コクッ・・・」
ハ「ハクはここにいるぞ!」
蛙2「ハク様!先ほど人間が」
ハ「分かっているそのことで出ていた」
「・・・僕も行かないとね(久々に『私』になったな、)」
ヒュオオオ・・・
「ここか・・・」
スタスタ・・・トントン・・・
「案外簡単に降りれた・・っとここか」
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凪白(プロフ) - パンダカーさん» 私もです!高1なのに友達0です!是非お友達になってください!なんかみんな冷たいですよね!! (2017年7月25日 1時) (レス) id: 0403e3f120 (このIDを非表示/違反報告)
パンダカー - 聞いてください! 友達が最近冷たくなっています。私は普段と何も変わってないのにどんどん離れていきます。 そこで私と友達になって欲しいです! (2017年7月25日 1時) (レス) id: ff1e4c17eb (このIDを非表示/違反報告)
凪白(プロフ) - 闇猫=Rei☆ミさん» むしろこちらからお願いします!語り合う用のホムペでも作りましょうか? (2016年5月22日 23時) (レス) id: 31dd81b144 (このIDを非表示/違反報告)
闇猫=Rei☆ミ - あの!私も嫌な思いとかあるので友達になって相談し合ったりできますか? (2016年5月22日 19時) (レス) id: 55b3e272b5 (このIDを非表示/違反報告)
凪白(プロフ) - 夏さん» 一緒ですね^ ^はい、頑張りましょう!(息抜きにでも書けるといいなー) (2016年1月9日 23時) (レス) id: 31dd81b144 (このIDを非表示/違反報告)
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