第15話 ページ17
貴方said
え、待って、もしかして一目惚れ?
そそそそそんな訳ないよね。うん。
ないない ハハハ
原「ニヤッ)ねぇねぇA もしかしてさ、花宮にh (ングッ」
貴方「違いますからね! 勘違いしないでください///」
私と原先輩がコソコソ顔を近づけながら話してると
急に引っ張られる感覚があって
目の前が何故か真っ暗になった
花宮「チッ 練習10倍な (睨み」
頭上から真先輩の声が聞こえてきた
てことは、、
真先輩の腕の中ですか/// 待って、心臓が///
今日出会って1日だよ? 何でこんなに
復讐に恋愛感情なんていらないのに
入部届け出しに来ただけなのに
貴方「あの/// 真先輩?///」
花宮「っ!?/////」
私が名前を呼ぶと体を離しそっぽを向いてしまった
貴方「あ、あの今日はもう帰りますね/// 黄河、楓牙、白宮先生 行くよ//」
3人の名前を呼んで その場から急いで離れた
黄河「わかった」
楓牙「え?ちょっ 花宮真許さねぇ」
白宮「若いっていいな」
〜校門〜
ふぅ〜 明日からどうしよ/// 真先輩の顔見れないよ
楓牙「ねぇA、Aはさぁ花宮真の事好きなの?」
突然後ろから不機嫌な声で尋ねてきた
楓牙の言葉にとっさに否定すると
私の前まで来て顔を覗き込んできた
楓牙「ホントに?」
貴方「ホントだよ? 初めてあったのに好きになるわけないでしょ?」
私が言うと 喜んだ顔でそっかって言って離れた
黄河「2人ともそろそろ帰ろうか 幸兄の所に行こう」
貴方「うん!だね! 白宮先生も来る?」
白宮「今日はやめとく 本家の方に用があるからな」
そっかー、残念
白宮「3人ともここで待っとけよ 車取ってくる」
貴方「ありがと(ニコッ」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
続く
白宮先生の設定↓
名前 白宮 陽(ヨウ)
年齢 25
身長 185
性格 優しい ドS
容姿 イケメン 普段からスーツ
髪型 虹村さんの髪型、黒髪
誰にも優しい だけど怒ったら怖い
時々ドS
このギャップで好きな人が多い
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ピエロタ(プロフ) - 闇月さん» 教えてくれてありがとうございますm(*_ _)m (2017年12月21日 19時) (レス) id: aeaffe1cd4 (このIDを非表示/違反報告)
ピエロタ(プロフ) - 氷食症さん» ありがとうございます^^* (2017年12月21日 19時) (レス) id: aeaffe1cd4 (このIDを非表示/違反報告)
闇月(プロフ) - 所々黄河が光河になってますよ (2017年12月21日 19時) (レス) id: c78a1b9eb2 (このIDを非表示/違反報告)
氷食症(プロフ) - めっちゃ面白いです!!!更新お待ちしております!!めっちゃ (2017年12月4日 14時) (レス) id: 4abaca475b (このIDを非表示/違反報告)
ピエロタ(プロフ) - 玲奈さん» 最高って言ってもらえて嬉しいです!ありがとうございます^^* (2017年11月21日 17時) (レス) id: aeaffe1cd4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ピエロタ | 作成日時:2017年7月25日 8時