【おそ松さん.男主】七つ子､末松。

８＼頼れる三男／ ページ9

｢おはよー兄さんたち｣

十四松｢どぅーーーーん！！！｣

｢ぐえはっ！！｣


十四松｢おはよ〜！！A〜〜！！！｣ｷﾞｭｳｯ



｢あう〜〜〜……おはよ〜………｣



朝から十四松兄さんからの愛が痛いよ……←
絶対これ腰やっちゃうからね！？
もう、そう若くないから！！！




チョロ松｢ちょ、十四松！A死んじゃいそうだからやめてあげて！！｣

カラ松｢おう、愛しのmybrother。今日も朝から天に選ばれし使いのように美しi 一松｢黙ってろクソ松｣ え。｣


おそ松｢A〜〜〜！！あぁ〜、お兄ちゃんAがいなかったから寂しかったよぉ〜｣ｷﾞｭｳｯ

｢うわぁっ！うっとしいわ長男！！｣

前からは十四松兄さん、後ろからはおそ松兄さん。


ｷﾞｭｳｳｳｩｩｩｩ


ままま待って、力がどんどん強くなっていってない！！？



｢いいぃぃ！！ちょ、チョロ松兄さん！！ね、助けてっ死んじゃぅぅぅ！！｣


チョロ松｢……おるぁ！！！！｣


おそ松｢ぐふっ｣ 十四松｢ぐはぁっ！｣


おぉ、チョロ松兄さんが2人に思い切りゲンコツを食らわせた……。
…頼れる3男。


まぁ、チョロ松兄さんに頼んだのはやってくれると信じてたからだけどね〜！！



チョロ松｢お前らなぁ…｣

｢チョロ松兄さんありがと〜｣ｷﾞｭｳｯ

チョロ松｢うわ、A……？！！｣

｢ん〜〜、成人男性とは思えない良い匂いですねぇ〜｣

チョロ松｢ちょ、ぐはぁっ////｣(鼻血)


トド松｢2人とも何やってんの？！！
チョロ松兄さんのち〇こタッティしてんじゃん？！！！｣

おそ松｢Aーっ！！離れろ！｣
十四松｢セクロス？！セクロスっすか？！！｣

一松｢ねぇ、離れないとAのち〇こシバくぞ｣

カラ松｢おーっと、この状況はまずいんじゃないかぁ？myスィートプリンセス｣

｢え、え？なに、兄さんたち？！！発言的に危ないからやめてくんない？！｣



｢って、ちょっと！こっち来ないでよ！！｣




チョロ松兄さんをぬいた兄さんたちがいやらしく指を動かしながら近寄ってくる。




おそ松｢Aー、もう後ろは壁だよぉ？｣ﾆﾔｧ



いや、ニヤニヤすんなムカつくなぁ！！


トンっ



背中が壁につく。



いや、これマジでヤバイ感じ？

チェリー松兄さん生き返らない感じ？



え？！なに？！！助けて？！！！！！！！


ねぇ、頼れる三男よ！！！

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