芥川、中也、太宰に愛されすぎてやっばい【男主＆時々女体】【文豪ストレイドッグス】

みんなが女体化しちゃった…No.3 ページ4

太宰「嗚呼〜。どこぞの異能力者のせいで女体化してしまったぁ〜」


芥川「ウレシソウデスネ。」←←←

中也「……」(((背が低くなった背が低くなった背が低くなった背が低くなった((


A「:(´◦ω◦｀):…どうしよぅ…」

芥川「大丈夫だ。Aは、やつがれが守る」←

A「いや、そういう問題じゃ…(((」

芥川「…ｼﾞｰｰ」

A「芥川？」


芥川「おま……でかいな…」(((胸を見る

A「へぁ！？」

太宰「何カップだい？」←

A「な、な、な、何を！？////」

芥川「？今は女同士だぞ？」←

A「ぁうぅうっ…」ﾀﾀｯ


中也「ん？」

A「ﾌﾙﾌﾙ))))」ﾑｷﾞｭｩｯ

中也「！？///おまっ…ちょっ」

A「助けてくださいいぃぃ」

中也「……ｯｯ」(((俺にかかった異能力早くとけろ……!!!!!!!!!!!!)))))ｷﾞﾘｨｯ


太宰「A！そこをどくんだ！！ソイツ絶対にエ○いこと考えてるからｯｯ(((」←←←

芥川「そうだ。やつがれの胸に飛び込んでこい」(((腕を広げる←←←


A「ﾌｼｬｧｧｧｯ」←

No.4→←もしのお話 Ｎｏ．2

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