芥川、中也、太宰に愛されすぎてやっばい【男主＆時々女体】【文豪ストレイドッグス】

もしのお話 Ｎｏ．2 ページ3

女体山男主ちゃんは3人の誰かと結婚してる話




A「貴方はボートに乗ってます、ボートは二人乗りピンチです！妻と子供どちらか2人しか助けられません、
どちらを助けますか？ﾆｺﾘｯ」

A「あ！異能力は使えません。あと、暴れちゃダメだよ？」






中也の場合



中原「二人助けるに決まってんだろ。」

A「えっと…ボートは2人乗り…」

中原「俺が降りればいい話だろ？ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」

A「……いや…です…」

中原「だって二人乗りなんだろ？俺が降りればいい。ルール違反ではねぇぞ」ｷﾞｭｰ

A「…私は中也さんが生きてくれなきゃ…嫌です」

中原「俺もだ。A。」









芥川の場合



芥川「……なぁ、A」

A「なぁに？」

芥川「…やつがれに…死ねと…！？」←

A「いやいやwwwなんで？！なんでそうなるの！？」

芥川「うるさい。どちらかと共にいられないのならそれはもう…」ｷﾞｭｯ…

A「わぁっ//｣

芥川「死んだも同然だ。」

A「ｯｯ///ﾌﾟｼｭｰ」

芥川「？A、どうした？」

A「なんでもない//////」









太宰の場合



太宰「え？そんなの決まってるじゃないか」

A「へ？//」





太宰「そのまま心中！ｷﾘｯみんなと死ぬ時もいっしょだよー！」

太宰「なんて＿＿＿＿＿＿＿ﾊﾞﾀﾝｯ


太宰「え、ちょ？Aちゃん！？」

太宰「待って待って!!!!死んじゃう！太宰さん死んじゃうからｧｧｧｧｯｯ!!!!




A「ﾌﾟｽｰ…(╬▔＾▔)」

太宰「じょ、冗談だよ…」

A「……でも。」

太宰「ん？」

A「治さんと死ねるなら……いいかなぁ…なんて？///」

太宰「……ﾀﾞﾊﾞｯ.;`Σ(´〃｀＊)」

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