検索窓
今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:8,029 hit
「ねーねー、この虫のことなんだけどさ!」

『あー、その子この前校庭で見たよ』

「いけいけどんどーん!」

『ったく(笑)程々にね』



少しずつ笑顔が見え口数が増えた七彩

そんな中忍たま達にある感情が生まれ始めて___?執筆状態:完結

苗字、あだ名の設定が可能 (設定する)未設定 設定を行う場合はこちらをクリック











test
test

おもしろ度の評価
  • Currently 9.69/10

点数: 9.7/10 (13 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
26人がお気に入り
設定タグ:忍たま , 逆ハー , 愛され
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

- 楽しみに待ってます! (2021年8月4日 2時) (レス) id: a9f574dd7c (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:飴松 | 作成日時:2021年4月23日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。