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『______…ということなので、班に加わりながら暗殺をしようと思います。』
今私は火影邸にいる。
そこで3代目様にこの任務のことを説明する。
「うむ。分かった。任せよう」
そう言う3代目様に『了解』と言い一旦家に帰った。
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『はーすっきり〜』
私は家に帰ってすぐさまお風呂に入った。
血がまじ臭かった卍(とか言ってみたかったんだよねーㅎㅎ)
私は写真立てを見つめた。
最初はどこかよそよそしいここに来た時くらいの写真。
次はアカデミー入学の時。
次はアカデミー卒業の日
次は第7班の写真。
懐かしんで私は見ていた。
「殺人狂だなお前は」
頭のどこかでその声が聞こえた。
その声に私の心臓は強く早く動いた。
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カカシside
「ソビン先生ってば遅いってばよ〜」
ナルトが飯を食いながら言う。
ナルトとサスケがなんやらの競争しだして吐く始末。
その時トントンとドアがなった。
「ソビン先生遅いってばよ!」
ナルトがそう言いドアを開ける。
『ごめんね〜』
と謝りながら『お邪魔します』と家に入ってきます。
タズナさん達を見るやいなや挨拶を始めた。
『こんばんは今日からタズナさん護衛の任務に携わります。白井ソビンですよろしくお願いします』
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作者名:苺美留狂 | 作成日時:2019年4月23日 18時