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『______…ということなので、班に加わりながら暗殺をしようと思います。』


今私は火影邸にいる。


そこで3代目様にこの任務のことを説明する。


「うむ。分かった。任せよう」


そう言う3代目様に『了解』と言い一旦家に帰った。


________________

『はーすっきり〜』


私は家に帰ってすぐさまお風呂に入った。


血がまじ臭かった卍(とか言ってみたかったんだよねーㅎㅎ)


私は写真立てを見つめた。


最初はどこかよそよそしいここに来た時くらいの写真。


次はアカデミー入学の時。


次はアカデミー卒業の日


次は第7班の写真。


懐かしんで私は見ていた。


「殺人狂だなお前は」


頭のどこかでその声が聞こえた。


その声に私の心臓は強く早く動いた。


________________
カカシside

「ソビン先生ってば遅いってばよ〜」


ナルトが飯を食いながら言う。


ナルトとサスケがなんやらの競争しだして吐く始末。


その時トントンとドアがなった。


「ソビン先生遅いってばよ!」


ナルトがそう言いドアを開ける。


『ごめんね〜』


と謝りながら『お邪魔します』と家に入ってきます。


タズナさん達を見るやいなや挨拶を始めた。


『こんばんは今日からタズナさん護衛の任務に携わります。白井ソビンですよろしくお願いします』

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設定タグ:NARUTO , はたけカカシ , 波の国編   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:苺美留狂 | 作成日時:2019年4月23日 18時

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