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「次、はたけソビン!」
『はーい!』
やっと私の出番が来た。
「ソビン頑張れー」
といのに言われ『うん!』と返し、別の教室に入った。
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教室にはイルカ先生と…名前忘れちゃったけどもう1人先生がいた。
『分身の術ですよね?』
と言えば「ああ」と言われる。
『…何体出せばいいですか。』
そう聞けば「ソビン。お前の全力を俺は見たことがない全力でやってみてくれ。」とイルカ先生に言われる。
しかし、全力を出したら多分、この教室に入りきれない。だから同じチャクラでこの教室に入りきれるものにしようと思った。
『分身、ならなんでもいいんだよね…?』
と私は小さく呟く。
2人はハテナを頭の上に浮かべているような表情をする。
私は印を結ぶ。
それを見たイルカ先生は驚いた顔で「それは…!」と声を出す。
『影分身の術!』
ニヤリと笑った私は影分身の術をする。
そこにはざっと40人くらいの私の分身が現れた。
「ご、合格…」
無事合格しました(
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作者名:苺美留狂 | 作成日時:2019年4月15日 2時