僕の兄は莉犬くん。

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『おはようございます！』

う「おー！おはよ！んでいらっしゃい！」

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今日は、うらたさんの家にあそびにきました！はじめて！兄さん無しで！他の方の家に！！！

僕成長した！！！！



う「コーヒー？」

『あ、うーんと…お砂糖あれば！！』

う「ww無理しなくていいよ、ココアにしとくねw」

『はーいっ！笑』




『ココア久しぶり…』

う「普段何飲んでるの？」

『…？スポドリ、？』

う「だけ？！」

『はい！』

う「おぉ、wまじかw色んなの飲んだ方がいいぞ？」

『わかりましたw』





ぴんぽーんっ


う「え、だれだろ ちょっと見てくるね」

『はい！あ、ゲームって起動させても良いですかっ？』

う「おう！はやくやりたいし、つけといてくれる？」

『わかりました！』




う「わっえ、ちょちょちょ、なになに…え、はいるの？」

(？、うらたさんどうしたんだろ)

？「あー！！！りひとくんやん！！」

『へ、は、はいっ！』

さ「俺坂田！初めまして！」

『あっ！坂田さんですか！初めまして！』

さ「なになに、2人でゲームするの？まぜて〜！！！」

『いいですよ〜っ！！』

う「www人数多い方がいいしなw」

ーーーーーー

そうやって何時間か楽しく遊んだ、

『ありがとうございました！』

う「いいえ。また来てよ〜」

『はい！』

さ「うらたさんまたね〜！」

う「お前はいつも来てるだろw はい、2人ともじゃーね！」

『またねでーす！！』

ーーーーーー
さ「あれ、駅まで送ろうか」

『あ、大丈夫ですよ？すぐですし！』

さ「そーう？でも電車とか1人で乗るの辛かったら家まで送るで？」

『あー、確かに辛いですけど、兄がこれをこの前くれて…！』

さ「あ、これって、」

『ヘルプマークです。』

さ「よかったね。何かあったら助けて貰えるね！」

『はい！それではさようなら！』

さ「うん、またあそぼーね！」




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『今日はたのしかったよー！！！』

り「よかった！」

？？？→←兄さん

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