ぬいぐるみすとーりー２【トド松】

ぴんくすとーりー【番外編】 ページ5

たまにでてくる、ぴんくの話
↑例えばAが夢を見てる間にトッティの呟きとか！←

「なんで僕はぴんくなの？」

そんなぴんくの話←どんな話だよ


ピンクピンクってよく本編で出てくるけど、ピンクについて本編で解決する気はありません！！
ということで、番外編として、色のお話を書きます！←説明になってないww

そしてこれは作者の自己満((


番外編なので、本編には関係ないです！見なくても大丈夫です！by駄作者＼(^p^)／


ーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーー



Aside







「ひまーい、ひまいよぉ！！！！！！」





十四松君が二階ゴロゴロ転がっている




居間にいても、すっげえ聞こえてくるんだけど…w





チョロ松君はここで雑誌を読んでて


おそ松君はパチンコ

カラ松君は釣りへ

一松君は猫とどっかいって



私はスマホをいじっているトド松君の隣にいて、トド松君のスマホを覗いていた





『ねぇトド松君！このハトのアプリ何！？』




「それはTwi●terって言うんだよ♪
投稿したらいいねを押してもらえるの」





『トド松君投稿しよ！』





「うんいいよ！」







※チョロ松の心の中
((僕の前でイチャイチャすなっ！！！！))←








「じゃあーなんにしよっか」





『うーん、あっピンクのぬいぐるみぃー！！！』





私は箱の中に入っていたちっさな猫のぬいぐるみを出した





『私ピンク好きだから！トド松君も好きだもんね！』





「ん？うん、好きだよ♪」






『よし！このぬいぐるみちゃんを撮ろう！』





「…ぬいぐるみ投稿して何するの！？
というか目の前でイチャイチャするんじゃない！！！」






「チョロ松兄さんも一緒に撮ろう？」





「はぁい、よろこんでっ♪♪」←









おっ、チョロ松君チョロいわ、ちょろちょろちょろ←








そう思いながら辺りを見回すと、六色のマグカップがあった








『あのマグカップ！虹色みたいにならんでるねっ♪』









私がそう言って笑いかけると、なぜかトド松君は悲しそうな顔でほほえんでいた

ぴんくすとーりー→←５１　行こう！

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す