私って天才嫌いなの【黒バス】【free】

美人 ページ4

クラス中が息をのんだ。




ぱっちり二重の小顔

スタイル抜群で美人という言葉がぴったりだった。









『笹川Aです。1年間よろしくお願いします。』









白井 「じゃあ、質問タイムにしよう！」









?? 「はいはーい！」









白井 「黄瀬、またなんか文句あるのか？」









黄瀬 「質問ッスよ(焦)


キセキの世代の中で1番は何っスか？」









クラスに冷たい空気が広がった。


クラス中がこいつもまたキセキの世代狙いかと思いつつ警戒心をみせる。









すると、訳の分からないことを言い出した。








「……難しい質問ですね。私はその中だったらアンモナイトですかね？


でも、皆さんはティラノサウルスがいいですよね！


ごめんなさい！


最近の流行りがよく分からなくて」←←









クラス全 「「「え？」」」









『え？』←←









「「「『え？』」」」



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さっそくギャグですね笑

次からはシリアス行きます！

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