私って天才嫌いなの【黒バス】【free】

ポテチ ページ22

只今絶賛焦りなうです。

待って、どうしよ。

とりあえず、









『あ、アハハ！ソウナンダ！！』








必殺笑って誤魔化す←









紫原 「じゃあ行くよ。」









しかし、紫原はそれに気づかない！！←


なんて強敵だ！！


そんなことを思っていると









ｸﾞｲｯ









また抱き抱えた。


うわあああ！！やばいやばすぎる。


不意に近くの売店(コンビニみたいな感じの売店)が見えた。









『あ、あれ新作のポテチだ。不思議味。

しかもあと1個しかないじゃん。

食べてみたかったけどあと一個じゃ……。』









ボソッと思ったことを口にした。


すると、









ﾄﾞｻｯ









痛いっ！なんで落としたの！


そう言おうとした。









ﾋﾞｭﾝ









『え？』









風を切る音がした。←


慌ててその方向を見ると


なんと紫原が売店に向かって走っていった。


必死に追いかけながら、









『紫原くん！どこ行くの！？


体育館行くんじゃないの！？←』















紫原 「不思議味！！！


限定でまだ食べたことない！！


体育館より赤ちんよりポテチ！！←」









そう言い光の速さで買いに行った←

暗い廊下→←素晴しい作戦

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