【おそ松さん】よし、謎解きしよう！【意味怖】

六つ子による雑談 １ ページ17

おそ「第1回、意味怖を知って、どんなところで怖くなったか発表会ー！！」


チョロ「そんなにテンション上げなくていいから」


おそ「いーじゃん、別に」


カラ「あぁ、この雑談はそういうことだったのか！」


チョロ「まぁ、怖い話ばっかり書いててもつまんないからね
かなり、こういう雑談とかは書くらしいよ、作者は」


トド「怖い話を見に来たって人は、読まなくても、全然OKだからね！」


おそ「はいはーい！！俺、発表しまーす！！」


チョロ「乗り出さないでくれる？机にジュースあるんだけど」

おそ「んなこたぁどーでもいいんだよ！！

そういや俺、エレベーター乗る時が怖くなったな」


トド「僕もだよ。お陰で、エスカレーターや階段ばっかり

でも、もしかしたら…って思うと
いっつも乗れなくなっちゃうんだよ」


一「日常じゃ到底ありえないのにさ、何で怖いの」


トド「そうだよね！！一松兄さんは幽霊とか信じないタイプの人だもんね！！

信じてそうなのに！！」


カラ「俺は、井戸を見ると逃げ出してしまうな

意味怖もそうなんだが、よくあるだろう？怖い映画とかで井戸からでてくるやつ」


おそ「井戸の中って、すげぇ暗いから、なんだか怖ぇよな」


十四「井戸の中って、カエルさんがいっぱいいそうだから、僕は好きだよ！！」


トド「十四松兄さんに至っては、何がきても平気なんだろうね…」


カラ「あれは、神社で((一「言いたいことは？」
…井戸にサングラスを落としたことがあるから、井戸は嫌いだ」


おそ「馬鹿だねー」

一「っていうか、神様からしてもこんな歩く凶器に来て欲しくないよね」


カラ「なぜ凶器なんだ？」

一「いや、そのクソファッションのせいだから

なんで服に自分の顔をプリントすんの？
１回リセットしてやろうか？頭を」


トド「でた、闇松兄さん！」

十四「ボゥエ！！」


チョロ「っていうか、まだ少ししか意味怖してないのに、こんなに怖がってたら

そのうちどこにも行けなくなるよ？」



全松-チョロ「「「……………チョロ松/
兄さん」」」


チョロ「ハロワ行ってくる」


☆困った時のチョロ松―――！ﾃﾚﾚﾃｯﾃﾚｰ

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