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初めは、ただ面白い人だなって思っていた。



けど、君を知っていくうちにいつの間にか目で追って...みつけたら声をかけて...。



君の事をもっと知りたいって思ったんッスよ...。



そんな俺の片思いに早く気づいて。



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初めまして!午後ティーです!午後の紅茶っておいしいですよね!私、最近おいしい無糖のやつにハマってまして...。



ふと名前を考えてるとき飲んでいたのが午後ティーだったから名前にしましたw


この小説は黄瀬君が見た目美人の武士系な女子に片思いをするお話です。


ストーリは中学二年生に上がった時からスタートします!



勿論!キセキの世代のお方たちも出てきます!


カメさん更新でやります!


皆さん、黒子のバスケLAST GAME見ましたか?


黄瀬君推しの私は、とにかくかっこよすぎて再熱したんですよ..w


この波に乗って小説も作ってみよう!って思ってしまいましたw


これからよろしくお願いします^^


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作者名:午後ティー | 作成日時:2017年3月27日 14時

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