どうしようもなく好きなんです。【 るぅと 】

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Root side





僕 、ほんとに一目惚れしたんだな …





今更ながら そう思ってる 。





ころ「 テリヤキバーガーうんまっ 」



さと「 汚ぇ ww 」





ただいま 4人でマ ックに来てます。





莉犬「 るぅとくんの好きな人めっちゃ可愛い人だったね〜 」





莉犬が話し出す





さと「 Aちゃんだったとはな〜 」



るぅ「 あ、さとみくん知ってる人なの ？ 」



さと「 ん、まーな 」





そーなんだ、





莉犬「 これからどーすんのー？」



るぅ「 へ？何がですか？」



莉犬「 いや、アピールしてかないと！」




るぅ「 いやいやいや、、僕Aさんと知り合いじゃないですし…」



ころ「 じゃあさ〜〜 今度皆で遊べば良くね？？」



莉犬「 あー、たしかに！」



るぅ「 … でも僕、何話したらいいか分かんないですし」



ころ「 つべこべうるせーなぁ 、友達になるとこから始めたらいいの！！」



るぅ「 あ、… はい 」





… 若干迷惑だけど、僕のためだけに色々考えてくれて

ありがたいな なんて思った 。





まずは友達になる所から、頑張ってみよう。









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たくさんの評価ありがとうございます ！

ユーザーランキング (?) にもちょっとだけ乗ったみたいで本当に感謝です！！♡

今後ともよろしくお願いします( ˊᵕˋ )

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