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17 凶狗でもふもふ ページ17
『凶狗の尾、気持ちいい・・・♪』
凶狗「そ、そうか・・・」何かを我慢
何故か付いてきていた凶狗の尾をもふもふしている。凄い手触りがいいな・・・
『・・・凶狗、さっきから膝枕しているが平気か?何か悶えているような気がするのだが』
凶狗「あ、いや・・・何でもないっ・・・」
膝枕はされた事がない為、少し心の臓が音をたてている。それに好きな奴にされているせいか、余計煩くなった・・・!!
神同士で祝言を挙げる事は出来る、しかし周りも狙っているようで・・・それに・・・
『〜♪』すりすりー
凶狗「(どう見られているのかがわからない・・・)」
『一緒に任にしたかったのは・・・凶狗だがな。大阪と三河で連携するしかないが・・・』
凶狗「!」獣耳がぴーんと立つ、尻尾が嬉しそうに動く
Aは凶狗と三河の担いをしたかった。親友的で癒し好きだから。
権琥とも一緒に担ってほしい、二人して喧嘩するからー;
18 次は奥州に行き最後に三河だな→←16 『血塗られた紅い部屋?』宵夜「俺の近くで・・・許さない」
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作成日時:2014年12月3日 19時