検索窓
今日:21 hit、昨日:5 hit、合計:4,487 hit

ページ3


『学校だ』

クラスに着くと皆楽しそうにどこの部に入るとか言っていた

先生が来て

担任「今日から担任になる綾奈(あやな)です自己紹介して言って」

自己紹介が始まった

名前、入りたい部活、一言なんだが思いつかない

悩んでいるともう私の自己紹介になった

『来ヶ谷Aです。入りた部活は、特に決めてないです。よろしくお願いします』

部活を見て回る時間になった

「私、暮崎 志之(くれざき しの)良かったら一緒に回ろ!」

『うん』

でも、他の女子に頼めばいいのになっとか思った

色々と回ったが最後にバレー部を覗いた

堕ちた強豪みたいによばれたりするけど頑張ってるんだって思って夢中になってみていた

暮崎「行くよ〜」

その一声で私は、志之ちゃんの所に戻った

暮崎「案外顔がいい人多いよね〜」

『そうかな?でもまぁ、そうだね』

暮崎「誰好き?」

『まだ分かんないよ』

志之ちゃんは、乙女だな〜

暮崎「私は、あそこのそばかす君かな」

そう言えばあのそばかす君にクラス表見てもらったな

暮崎「教室に戻ろ!」

『うん』

(ドンッ)

少し下を見るとぶつかった相手がいたしかも髪オレンジのチビくん

『ごめんね』

?「いや、俺も悪かった」

目を注ぐ能を使って調べたら日向翔陽
ジャンプ力凄い見たいだ。見てみたい!

『じゃあね日向翔陽くん』

後ろで叫ぶ日向くんに対して私は、興味を持た

=============================

暮崎 志之 クレザキ シノ

とても明るく表情が豊か

陸上部(あるか分からないけど)に所属

image:

。→←。



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 5.9/10 (14 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
12人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:鈴夜 | 作成日時:2021年5月13日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。