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朝
『学校だ』
クラスに着くと皆楽しそうにどこの部に入るとか言っていた
先生が来て
担任「今日から担任になる
自己紹介が始まった
名前、入りたい部活、一言なんだが思いつかない
悩んでいるともう私の自己紹介になった
『来ヶ谷Aです。入りた部活は、特に決めてないです。よろしくお願いします』
部活を見て回る時間になった
「私、
『うん』
でも、他の女子に頼めばいいのになっとか思った
色々と回ったが最後にバレー部を覗いた
堕ちた強豪みたいによばれたりするけど頑張ってるんだって思って夢中になってみていた
暮崎「行くよ〜」
その一声で私は、志之ちゃんの所に戻った
暮崎「案外顔がいい人多いよね〜」
『そうかな?でもまぁ、そうだね』
暮崎「誰好き?」
『まだ分かんないよ』
志之ちゃんは、乙女だな〜
暮崎「私は、あそこのそばかす君かな」
そう言えばあのそばかす君にクラス表見てもらったな
暮崎「教室に戻ろ!」
『うん』
(ドンッ)
少し下を見るとぶつかった相手がいたしかも髪オレンジのチビくん
『ごめんね』
?「いや、俺も悪かった」
目を注ぐ能を使って調べたら日向翔陽
ジャンプ力凄い見たいだ。見てみたい!
『じゃあね日向翔陽くん』
後ろで叫ぶ日向くんに対して私は、興味を持た
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暮崎 志之 クレザキ シノ
とても明るく表情が豊か
陸上部(あるか分からないけど)に所属
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作者名:鈴夜 | 作成日時:2021年5月13日 1時