授業1日目 ページ4
自己紹介?!!いきなり来て自己紹介なの?!
なんで?!!!
青峰「俺は青峰大輝。ニックネーム特に無し。得意なことはバスケ。よろしくな」
女子「きゃーー!!
男子「わぁぁぁぁぁあ!!
ワーワーきゃーきゃーうるせぇよ
私のときだけシーンと、なるとか悲しいからやめてね…。
あ、私じゃん。
黒闇「私の名前は黒瀬黒闇。ニックネームはない。得意なことは基本何でもできます。以上です。」
•••……。しーん、。
ほらなったァァァァ!!
本当入学してからろくな事ないわ…。
全員の自己紹介が終わり
先生「黒闇は1人で、学校から来たんだ。
だから友達も少ない。仲良くしてやってくれ。以上。解散!」
女子「ねぇねぇ!名前素敵な名前だね!」
男子「どこ?!出身学校?!」
先生…。先生も何てことしてるんですか。
ろくな事ホントない!!!
黄瀬「あ!黒闇っち!あの人手招きして呼んでるみたいっスよ!!」
おぉ!!救世主!!!神よ!!☆☆
黒闇「なっ、なんですか??」
青峰「緊張する必要ねぇーよ!w」
黄瀬「俺等が呼んだんスよ!」
んん??どういう事だ??
?「俺は赤司征十郎。宜しく頼むよ。」
黒闇「黒瀬黒闇です。お願いします。」
黄瀬「それにしても!黒闇っち!1人の時間多かったっスね!!w」
黒闇「まぁ、青輝と、木村しか、知らないし。」
赤司「名前…w」
青峰「っ!おいてめぇ!また間違ってんぞ!」
黄瀬「木村って!馬鹿にしてんすか!!?」
黒闇「ごめんなさい!けどまた新たに赤司君という友達ができて嬉しいです」
赤司「こちらこそ嬉しいよ」
青峰「ちょ!赤司だけ間違わねぇーとかどういう事だ!!」
黄瀬「そうッス!酷いッスよ!!」
赤司「あ、そういえば黒闇は、下校はどうしているのだい?」
黒闇「電車通学ですが?」
黄瀬「そうだったんスか?!!それなら俺等全員電車っスよ!!」
青峰「まぁ、他の奴らもいるけどな。」
黒闇「そうなんだね( ˙-˙)」
赤司「あぁ。もしよければ一緒にどうかな?」
黒闇「え、。いいんですか?!!」
赤司「あぁ。是非(^^)」
黒闇「では、お願いします!」
赤司「あぁ。それより敬語、ちょっと堅苦しくないかい?やめてもいいんだよ?」
黒闇「あっ、。うん。」
黄瀬「じゃぁ仲間呼んでくるんで、待ってて下さいっス!!」
次に続く
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作者名:暗闇 | 作成日時:2018年4月4日 22時