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「あきらー!」




そう俺の名前を呼ぶ君はもう見れなくて。



あの時、俺がもっと早く気付いていたらお前を守れたはずなのに。






だけど、そんな思いももう届かなくて。






なのに、いつも俺は君に守られてばかりで何もできなくて。






いつ、俺に守らせてくれる日が来ますか?








俺はいつ、君の役に立ちましたか?









はい。シリアスきました。
シリアス大好きことソーダです←
合作のほうで一応やっていますが個人は初めてです☆←

注意
今回夢主死んじゃいます
事故死です
苦手な方は、Uターンをおススメします。

基本国見sideです

それでも良い方はストーリーへレッツゴー♪執筆状態:連載中



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作者名:無気力ソーダ☆ | 作成日時:2017年2月4日 17時

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