ポケットモンスターxy1話中編2 ページ7
広場に移動して
シトロン「それでは、改めて。僕はシトロン。こっちは妹のユリーカ」
ユリーカ「よろしく！」
リュンヌ「サトシ、久しぶり。私リュンヌ！」
サトシ「えっ！？リュンヌ！久しぶりだな！」
シトロン「知り合いなんですか？」
サトシ「ああ！」
リュンヌ「うん！」
サトシ「よろしくな！シトロン！ユリーカ！リュンヌ！」
ピカチュウ「ピカピーカ」
ユリーカ「ピカチュウとサトシとリュンヌとアブソル仲良いんだね！仲良くなくちゃ頭に乗るのと一緒に歩いてくれるなんてできないもんね！」
リュンヌ「よろしく！」
アブソル「ソウッ！」
？？？サイド
？？？「…」
サトシサイド
サトシ「へっへへ！付き合い長いもんな！」
ピカチュウ「ピカピカチュ！チャアー！」
リュンヌ「まあ、私達も付き合いはそこそこ長いもんね。ねっ、アブソル」
アブソル「ソルソール！ソルッ！」
サトシ「ピカチュウはさ、俺の最初のポケモンなんだ！だからここにも2人で挑戦しに来たんだよ！」
ピカチュウ「ピッカ！」
リュンヌ「へー。サトシの相棒はピカチュウなんだ！私の相棒はこのアブソル！私達もこの地方でジムに挑戦するわ！」
アブソル「アブ！アブソ！」
サトシ「シトロンとユリーカとリュンヌもジム巡りしてるの？」
シトロン「えっ、あっ。僕達は」
ユリーカ「わっ、私達はまだまだこれからなんだよね！」
リュンヌ「ううん。私は今日がトレーナーデビューで今からプラターヌ研究所に行くの！」
サトシ「兄弟2人旅と新人トレーナーか！俺兄弟いないから楽しそうだな！」
ユリーカ「でもサトシはいつもピカチュウと一緒！」
シトロン「ユリーカはまだポケモンを待てませんから、ポケモンを連れて歩くのに憧れてるんですよ」
リュンヌ(確かにユリーカ、ポケモンを連れ歩きしてる人を見てると恨まやしそうな瞳をしてたもんね)
サトシ「それすっごいわかる！俺も早くトレーナーになりたかったもんなー」
リュンヌ「それは私もわかるわ。私も9歳の誕生日まではポケモンいなかったから誕生日にもらった卵が孵ってアブソルが私のキープポケモンになったのがすごく嬉しかったもん」
続く (更新停止中)
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名無し92528号(プロフ) - 有難うございます (2021年5月15日 15時) (
レス) id: 1c319a3b98 (このIDを非表示/違反報告)
夏海(プロフ) - 一話で、仲間で火が通ってるになってますよ！これからが楽しみです！更新頑張ってください! (2021年5月15日 15時) (レス) id: 0429a3bd1a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミルティーユ | 作成日時：2021年5月15日 0時
