ポケットモンスター xy1話前編4 ページ5
ピカチュウ「ピーカー！」
プリズムタワーにつき
サトシ「ここだ！ミアレジム！」
ピカチュウ「ピーカー！」
リュンヌサイド
リュンヌ「着いた！ここがミアレジム兼プリズムタワーだよ！すごく高いね！」
アブソル「アーブ」
サトシサイド
サトシ「いよいよだぞ！俺たちの新しい挑戦の始まりだ！」
ピカチュウ「ピーカチュー!」
サトシ「いくぜ！」
ピカチュウ「ピーカー！」
リュンヌサイド
リュンヌ「あれ？あの子は、もしかして？」
アブソル「ソール？」
ミアレジムない
サトシ「これこれ！この緊張感！すみませーん！」
モニター「ようこそ！ミアレジムへ！」
サトシ「俺！カントー地方のマサラタウンから来たサトシって言います！ジム戦よろしくお願いします！」
ピカチュウ「ピーカー！」
モニター「バッジは何個ですか？」
サトシ「バッジ？このジムが初めてです。だから、バッジは持ってません」
モニター「ゼロ！？ミアレジムに挑戦するなら最低でもバッジ四個集めたものでなければなりません」
突然砲台が出てきて
サトシ「うわっ！？」
ピカチュウ「ピカ！？」
モニター「出直しを要求します」
サトシ「ああ！ああっ！」
電流が流され
サトシ「ぎゃあー！」
ピカチュウ「ピカーーー！！」
落とし穴機能が作動し
サトシ「うわぁー！？」
ジムから叩き出され
サトシ「うわー！」
シトロン達サイド
シトロン「しまった！」
ユリーカ「わっわっ！」
リュンヌ「サトシっ！？」
アブソル「ソル！？」
シトロン達と合流すると
リュンヌ「あっ！シトロンさんとユリーカ！」
シトロン「リュンヌさん！彼を助けましょう！」
ユリーカ「リュンヌお姉ちゃん！お願い！」
リュンヌ「わかってる！行くよアブソル！」
アブソル「アブソゥ！」
シトロン「僕はあの子を！」
ユリーカ「私はピカチュウ！」
リュンヌ「私も最悪サトシを！」
サトシサイド
サトシ「うわぁー！」
ピカチュウ「ピーカー！」
シトロンサイド
シトロン「いっけー！」
リュンヌ「出た！シトロンさんの発明機能がたくさん詰まったリュック！」
リュックからクッションが出て
サトシ「どわっ！」
ユリーカ「ユリーカ!ピカッとキャーッチ！わあっ、わっ」
ピカチュウ「ピカッ」
シトロン「大丈夫ですか！？」
リュンヌ「はあっ！サトシもピカチュウも無事でよかった」
サトシ「ああ、おかげで助かったよ。有難う」
ユリーカ「見て見てお兄ちゃん！ピカチュウだよ！ピカチュウやっぱ可愛い！」
ポケットモンスターxy1話中編→←ポケットモンスターx y1話前編3
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
名無し92528号(プロフ) - 有難うございます (2021年5月15日 15時) (
レス) id: 1c319a3b98 (このIDを非表示/違反報告)
夏海(プロフ) - 一話で、仲間で火が通ってるになってますよ！これからが楽しみです！更新頑張ってください! (2021年5月15日 15時) (レス) id: 0429a3bd1a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ミルティーユ | 作成日時：2021年5月15日 0時
