最弱無敗の新装機龍謎の美少女と美男子

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私は・・・・・・育ての父と母を殺した・・・私はこの二人に愛されてなかった。
私はずっと育ては父と母から悪態を言われていた・・・私は何もしてないのに・・・・・・そこにいるだけで悪態を言われ続け・・・しまいには父からは暴力を受けた・・・
もうやだ・・・こんな家・・・・・・私は此処から出たい・・・でも、此処は貴族の家そう簡単には逃げられない・・・それが現実だった。
悔しかった・・・・・・

僕はずっと一人孤独に過ごして来た・・・でもそんな僕を拾ってくれた人がいた・・・・・・でもその人は・・・良い人ではなく僕の体目的だった……。
僕は拾って貰った時以来ずっと毎日の様に拘束機具の上に横たわりさせられ、手足を拘束され身動き取れない事を良い事に・・・体の彼方此方を弄られ僕は生きる事を諦めかけた・・・でもそんな僕でも逃げる事に成功した。
何故力を使わなかったて・・・それはいくら酷か扱われても僕を拾ってくれた人が悪辣な人でも・・・一人の僕に居場所を食事を与えてくれた・・・・・・だから僕は力を敢えて使わず抵抗しなかった・・・でも限界だったんだ・・・執筆状態：連載中