変化 14 ページ14
翌日。
全「「「おぉーー!!」」」
私は今、歓声と共になぜか皆に囲まれている。
黄「桃っちが、桃っちがまともな料理を持ってきてるッス!!」
青「おい、A。その卵焼き俺によこせ。」
他校での練習試合が一通り終わった昼過ぎ、私は自分で作ったお弁当を広げていた。
そしたらこのザマだ←
どうやらさつきちゃんは料理が上手ではなかったらしい。
貴「ちょっと!勝手に食べないでよ青峰君!」
黄「あ、今の桃っちにそっくりッス。」
黒「青峰君が自分から桃井さんのお弁当に手をつけるのは、初めてですけどね。」
青「うめぇ……唐揚げもくれ!!」
貴「わ、私のお弁当が消えていく(主におかずが)……」
黒「しっかりしてくださいAさん。僕のでよければ、どうぞ」
くr……いや、テツ君!!!
影薄くて時々見失うけどいい人だよ!!
お弁当のおかずが無くなると、私は黒子くんから少し分けてもらったコロッケでご飯を済ませた。
今日も元の身体に戻れそうもない。
――――――――――――――――――
評価コメントお願いします!!
赤「してくれたら、いい事してあげるよ」
いい事!?いい事ってなんですか?!
赤「じゃ(パタン」
待って!?教えてええぇぇ!
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舞和(プロフ) - (新)黒銀文夢LOVEさん» いやいやいや!!どんどん追加しちゃってください!!っていうかありがとうございます(*・ω・)*_ _) (2017年3月31日 15時) (レス) id: 1f970aaec0 (このIDを非表示/違反報告)
(新)黒銀文夢LOVE(プロフ) - お気に入りの小説としてプレイリストに追加させて頂きました!勝手に追加してすみません! (2017年3月31日 15時) (レス) id: 84b177e18b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:舞和 | 作成日時:2017年3月5日 22時