逃走中の特級(仮)呪術師【文スト】×【呪術廻戦】

『お久しぶりです。もう私のことを忘れてる人もいらっしゃると思いますがおうどんです。』五「突 然 の 脂 肪 」『こいつは酔ってます。』家「酒を3口呑ませただけなのに」『3口???』 ページ44

中原「おい待て、人間とはッて……」

『ｵﾗｧｱｱｱｱ!こちとら疲れてんだボケェ！』

中原「それはッ……！？」

私が手に持っているもの……そう、それは＿＿＿




中原「空気f」

ﾎﾞｫﾝ!!



………



『…………』

中原「………」

『…………フッ、』

中原「不発だった癖にカッコつけんな」

『あぁそうだよカッコつけてる』

中原「開き直んな」

『まぁまぁまぁ……うおっ危なッ』

ナイフが飛んでくる。それを私は避ける。
人が喋ってんだからナイフ飛ばすなって。

『さぁて……』

ナイフを投げ、
指を中原の方に向ける。

中原「？……真逆、」

『その真逆だ。じゃあな、素敵帽子。』

術式反転＿＿＿＿赫

これを…中原に死んで欲しくない為わざと外し、必殺☆瞬間移動☆で逃げる。

『疲れｯ………』

家に帰ったはいいものの、

五条「よぉ……A」

『………』

私は扉を閉めた。
大人しく捕まっとくべきだった。

五条「僕は激怒した」

『私は走った』

五条「『走れメロス/歩けメロス』」

チャンチャン☆☆(？？？)

＿＿＿＿＿＿＿＿

すみませんでした。()

「最近書く気が起きない……」「ネタが無いから？」「Yes」「更新待ってる読者もいるんだからさぁ…()」「」→←『』「」『』「」『喋る事ねぇ』伏「」五「」

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