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2話 ページ2

今日はお父様に呼ばれた


父「A単刀直入に合わせてもらうんやけど。これから
七人の王子と一緒に暮らしてもらう」


「へっ?」

今なんて?


イッショニクラス?


父「しかも、もう7人の王子達はこっちに向かってきとってなぁ、もうすぐ着くと思うねんや」


はぁぁぁぁぁぁ


「お父様あまりにも急すぎませんか?」


???「こんにちは〜」


えっ誰?


父「おー来た来た!彼は重岡大毅くんだ」


重岡「おっ君があのお姫様か〜。聞いてた通り可愛いなぁ」


貴方「へえっ?カワイイ?」


えっこの人何言ってんの?


重岡「いま、この人何言ってんの?って思ってるやろ」


貴方「なんでわかった?」



重岡「ふっふーん(ドャ)」


??「君って意外と顔に出やすいんだね」



えっそーなの?てかだれ?


??「俺、藤井流星」


重岡「流星標準語なっとるがな。ぎゃはは」



流星「うるさい」


重岡「こいつな酔うとめっちゃ標準語になるねん」



貴方「えっおふたりって仲良いの?」


重岡「はぁ?当たり前やろ」


藤井「当たり前ってどうゆう事やねん。まぁ国同士は仲悪いけど王子同士はめっちゃ仲良いねん」


えってっきり仲悪いって思ってた



重岡「絶対仲悪いと思ってた〜って思ってんで」



??「へぇここのお姫様は標準語なんやね」



だってここ関東だし!ってまただれだよ!


??「俺、中間淳太」



「また知らん人や」


重岡「Aの関西弁めっちゃ下手やん。
ギャハハギャハハ」



もおなんでこんなに王子たちは一人ずつ出てくるんだー

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タピオカ(プロフ) - かなとさん» ありがとうございます (2019年4月18日 21時) (レス) id: a5bbeca08b (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年4月8日 5時) (レス) id: a6e6d18aa3 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:タピオカ | 作成日時:2019年4月8日 2時

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