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「すー、、、、すー、、、、」
打ち合わせがすっかり伸びて夜中の一時
さすがにAも疲れたのか車の中で寝てしまった
龍也「よっと」
お姫様抱っこで寮の中にはいる
藍「あ、お疲れ様です」
藍がちょうど仕事から帰っきていた
龍也「おう。おつかれ。こいつ頼んでもいいか？」
藍「はい。遅かったですね」
龍也「お前もな。頼んだぞ」
藍「はい。」
とさっと腕に降ろされる軽くて小さな体
幼くてまだまだ垢抜けない顔
龍也「ホントはもっと遊ばせてやりてーんだけど」
周りがこいつを放っとかないからな
そう言い残して龍也は帰っていった
Aの部屋に入り、べっとに寝かせる
「ん、、、誰、、」
藍「藍だよ。」
薄っすらと目を開けるりまの頭を優しくぽんぽんと叩く
藍「ほら、、おやすみ、、、」
目の上に手をかぶせて暗闇を作る
「あいちゃ、、、、」
藍「うん」
ぽん、、ぽん、、
すーすーと寝息が聞こえてくる
立ち上がって部屋を見渡せば、清々しいほど音楽のものしか転がっていない
ギター、ドラ厶、クラリネットにトランペット、五線譜にピアノ、エレクトーンなんかもある
運動も勉強もダメダメなのに、音楽に関しては本当に天才的なんだな、
そんなことを密かに思った。多分本人に言ったら怒るだろう。最初の一言で
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aiai(プロフ) - 白翼さんありがとうございます！楽しみです！ (2017年9月26日 18時) (
レス) id: cf55e6d6ff (このIDを非表示/違反報告)
白翼(プロフ) - aiaiさん» わかりました！お任せください！(*^_^*)曲は既存のものを使用させていただきますね！すぐに書きます！ (2017年9月26日 9時) (レス) id: eb60e34d75 (このIDを非表示/違反報告)
aiai(プロフ) - 白翼さん！コメント返信ありがとうございます！そーですね…できれば、各グループごとに作曲して、主人公に捧げる歌などどうですか？ちなみに、私は白翼さんのおまかせがいいです！わがまま言って申し訳ないです。楽しみにお待ちしておりますね！ (2017年9月25日 20時) (レス) id: cf55e6d6ff (このIDを非表示/違反報告)
白翼(プロフ) - aiaiさん» もし各グループでの終わり方、オチ、ネタなどの理想があったら教えてください(^^) (2017年9月25日 18時) (レス) id: eb60e34d75 (このIDを非表示/違反報告)
白翼(プロフ) - aiaiさん» リクエストうれしいです！必ず書かせていただきますね！！！ (2017年9月25日 18時) (レス) id: eb60e34d75 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：白翼 | 作成日時：2017年4月26日 21時
