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藍ちゃんとティータイム ページ10

藍「A、ちょっといい?」

「ん?」

リビング、の様なところでテレビを見ていたら、藍が来た

「藍ちゃん仕事は?」

藍「今日はもう終わりだよ、それよりもこれ」

「なあに?」

差し出された白い箱

ふんわりといい匂いがする

「ケーキだっ、食べてもいいの?」

藍「うん、今日の雑誌の撮影で使ったんだ。大丈夫、綺麗なやつだよ」

「ありがとう!藍ちゃんも食べようよ」

藍「僕はもうさっき食べたから。おいで、お茶入れるよ」

藍がケーキの入った箱を持って歩き出す

「あっ、まってよー!」

その2→←お仕事3



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(プロフ) - 初見で失礼します!名前が変換されてないところがあるので、確認をお願いします! (2018年4月9日 20時) (レス) id: 54932f517b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:白翼 | 作成日時:2017年3月26日 23時

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