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ベットに入って、トキヤの胸に顔を押し付ける

トキヤ「こら、そんなにくっつかなくても平気でしょう」

「嫌なの、、、」

トキヤ「、、、、」

おでこをわしゃわしゃとなでてやる

トキヤ「私はあなたが眠るまでここに居ます、そして朝目が覚めるまでずっと。」

「、、、、ほんと?」

トキヤを下から見上げる

トキヤ「ええ、音も怖くありませんよ。Aが怖がることはここには何も無いですから。ほら、眠るまで頭をなでてあげます。いつまでも泣かないで。」

「うん、、、ずっと撫でて?」

トキヤ「くす、」

まだ涙目のAの頬をなでる

可愛い妹のようだ

いつも甘えてくるこの純粋な存在は、いつも癒やしを与えてくれる。

トキヤ「A、おやすみ」

「うん、おやすみ」

頬に添えられているトキヤの手に擦り寄り、目を閉じた

3→←トキヤと



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(プロフ) - 初見で失礼します!名前が変換されてないところがあるので、確認をお願いします! (2018年4月9日 20時) (レス) id: 54932f517b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:白翼 | 作成日時:2017年3月26日 23時

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