その3 ページ27
「すかー、、、すー、、、」
そのまま椅子で爆睡
翔「Aっ、わかったぜ!」
「、、あ?なに?」目ゴシゴシ
ばんっとドアを開けて入ってきた翔
翔「ん?何やってたんだ?」
「、、、、、(なにやってたっけ)」馬鹿
翔「君じゃなきゃダメなんだ。、、?お前が書いたのか?」
「、、、、、!?うわあ!」
翔「見られたくないのか?」
「久しぶりに書いてみただけ!読まないで恥ずかしい」
ブチッとパソコンを切る
翔「お前作詞もできたのか?!」
「やってません!作曲だけです」
藍「なにやってるの。廊下まで響いてるよ」帰ってきた
「うわっ、藍ちゃんおかえり」
藍「ただいま。で?なにやってたの。」
翔「Aが作詞をやってるかやってないか」
藍「ああ、前はやってたよね。中高生に人気の曲をつくっ」
「きゃああああああ言わないで!」
続かない!以上!
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皐(プロフ) - 初見で失礼します!名前が変換されてないところがあるので、確認をお願いします! (2018年4月9日 20時) (レス) id: 54932f517b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:白翼 | 作成日時:2017年3月26日 23時