今日:15 hit、昨日:38 hit、合計:160,103 hit
小|中|大
その2 ページ11
藍ちゃんが紅茶を入れてくれてる間に、ケーキを選ぶ
「どれも美味しそう、、、Aモンブランにするっ」
藍「うん、いいよ。はい皿」
目の前に紅茶と皿をおいてくれる
ぱくっ、
「んん〜!おいしいハァト」
毎回オーバーだと思うくらいに反応してくれるA
食べさせがいもあるし、プレゼントはあげたほうが嬉しくなるくらいよろこぶ
だから、みんなはよくAに贈り物をする
当の本人は、意識していないだろうが、、、
藍「一個でいいの?たくさん貰ってきたからまだあるよ」
「もっと食べていいの?!じゃあねー」
シュークリームも食べて、大満足だ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
107人がお気に入り
107人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
皐(プロフ) - 初見で失礼します!名前が変換されてないところがあるので、確認をお願いします! (2018年4月9日 20時) (レス) id: 54932f517b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:白翼 | 作成日時:2017年3月26日 23時