規格外の四人 【ワールドトリガー】【トリップ】

芥「だっい三話〜！」 ページ4

前回
辻「えぇ(人同士の戦いは有りましたけど)平和でしたよ」

春「後、ついでに言いますと貴方達はアニメ・マンガの世界の人達なんですよ」

林藤「は……？一体…？」

芥「みんな、私達の世界では生きてないもんね」

黒「うん、だって皆紙やTVの中なんだもんね〜」

鬼「…っ！そ、そんな事があるはずがないだろうが！」ｶﾞﾀｯ

辻「あるよ、あらなきゃアンタ達の名前なんて言えるわけがねぇだろうが」

春「辻 辻、言葉荒くなってるよ」

辻「っあ、済みません」

忍田「！…ん゛ん゛、とにかく君達の話しを信じよう」

辻「わー、ありがとうございますー(棒)」

黒「辻©辻©棒読みになってるよwwww」


林藤「…そんじゃ次の質問だが、”あんまりボーダーに関わらない”ってどういう事だ？」

春「あー、”ソレ”はこういう事態を避ける為ですよ」

林藤「あー、成る程

ボーダーに入ろうとは思わなかったのか？」

辻「いやー、思ったは思いましたけど……」

春「ねぇ…」

黒「あぁ…」

芥「うん…」

林藤「？？」

辻「取り敢えずC級からってのがメンドいし」

春「C級の服はダサいし」

黒「何より弱いし」

芥「時間掛かるし」

林藤「…そうか、…んー、ならボーダーに入るか？」

辻「……はい？」

林藤「ボーダー入るか？」

鬼「なっ、何を言うとるのかねっ！？」


春「(んー？こんな展開アリ？)」

辻「(いや、ないでしょ)」

黒「(…もしかしてパラレルワールドってやつ？)」

芥「(かもね、てか私達がいる時点でそうじゃない？)」

三人「(あぁ、確かに)」


忍田「入るとしても、どれほど強いのか…」

辻「…そんなに強くないですよ」

春「ねー、むしろ弱いくらいかな？」

芥「(ボーダー隊員の実力によるけど)」

忍田「…(弱いと言っているが隙が全然ない…)」

城戸「…分かった、一週間でボーダーのトリガーに慣れてもらう

そして、こちらが用意する部隊に勝ったらボーダー隊員と認めよう

A級から始めるといい」

辻「お、ありがとうございます」

林藤「そんじゃ玉狛に泊まりに来いよ、ついでに玉狛で練習してけ」

黒「っやったー！」

芥「いやったねっ！」

城戸「……林藤…」

林藤「はいよ、そんじゃ行きましょか四人方」

「はい/はーい！」

ー移動中ー

林藤「お前らは名前知ってんだろ？全員の」

春「まぁ…」

林藤「トリガーは？」

春「第四話、見て下さいね」→←黒「第2話だよー！」

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーキャラ

冬島慎次

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