第42話~過去編2~ ページ46
青峰「お前、芹沢ソナタの...」
A「ッ!!!」
緑間「あの伝説の天才芹沢ソナタには1人だけ、娘がいるって聞いたことがあるのだよ」
紫原「それがAちんって事ー?」
A「...虹村さん。ごめんなさい。今日は帰ります。」
虹村「おっおう。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
青峰「なぁ!俺とバスケしよーぜ! 」
A「え?」
青峰「1回でいいから頼むよ!」
A「わかった。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ダンダンダン
キュッキュッ
青峰「うまいな!お前!」
A「あなたもね!!」
青峰大輝はほんとにバスケが好きなんだ。
まさか、あんな事になるなんて思いもしなかった…
48人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
りの(プロフ) - 名無しさん» 本当ですか!?ありがとうございます!これから更新頑張ります!! (2016年10月18日 20時) (レス) id: 779c9dfa6b (このIDを非表示/違反報告)
名無し - すっごくおもしろいです!これからも更新頑張って下さい!応援してます! (2016年10月17日 20時) (レス) id: 4ff5e4877c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:りの | 作成日時:2016年9月25日 12時