検索窓
今日:25 hit、昨日:4 hit、合計:47,476 hit

第34話~使命~ ページ37

あれから数日後...

私は今まで通りバスケ部のマネージャーに専念していた。

ただ、勝つことだけを考えて

実渕「ねぇ征ちゃん、なんだかAちゃんって変わったわよねぇ?」

赤司「ああ。そうだな。」




この頃から彼女のもう一つの人格が目覚め始めた。



??「へぇー!あの子が噂の芹沢ソナタの娘ねぇ」

??「でもAさんは非常に手強いです
よ?」

??「そんな奴がいるのか?おもしろいじゃねーか!」

??「いけません火神君。今の彼女は君のような逸材がいると倒すのではなく、潰して来ます。」

火神「そんなこと出来んのかよ?」

黒子「それをやってのけてしまうのが彼女はです...赤司君と一緒なら尚更。」

リコ「なんで赤司君が関わるとダメなの?」

黒子「あの2人は同じ境遇で育ち、似たような教えを植え付けられて来ました。...あの2人にとって敗北は有り得ないものなんですよ。」

黒子「そこで火神君。君に彼女を救ってほしいんです。」

第35話~面会~→←第33話~そっくり~



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.5/10 (21 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
48人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

りの(プロフ) - 名無しさん» 本当ですか!?ありがとうございます!これから更新頑張ります!! (2016年10月18日 20時) (レス) id: 779c9dfa6b (このIDを非表示/違反報告)
名無し - すっごくおもしろいです!これからも更新頑張って下さい!応援してます! (2016年10月17日 20時) (レス) id: 4ff5e4877c (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:りの | 作成日時:2016年9月25日 12時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。