第28話~忘れてた~ ページ30
A「フフッ忘れかけてたわ。芹沢家の名を継ぐ限り負けることなんて許されない...」
星羅「芹沢...さん?」
A「大谷さん。ごめんなさい。私は貴方の期待には答えられない...私の指名はただ一つ洛山を勝利に導くこと...」
赤司「フッそれじゃあ行こうか...A。」
A「はい。」
星羅「ちょ!芹沢さん!!」
とうとう芹沢さんも赤司君と同じ目になってしまった...
これが、大きすぎる才能を持った代償か...
でも!!!
星羅「お願い...戻ってきて芹沢さん!!」
その後私は1人で密かに涙をこぼした...
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A「...え?どういう事?」
赤司「だから、僕とバスケで勝負するんだ。」
葉山「え!まじかよ!」
実渕「ちょっと本気なの?」
ザワザワ
赤司「よし。1on13本先取だ。」
A「じゃあ、いくよ!」
ダンダンダン
キュッキュッ
実渕「な!信じられない...Aちゃんがあの征ちゃんと互角!?」
葉山「すんげぇー!楽しそー!」
ハァハァハァ
赤司「今日はこれで終わりだ... 」
A「ありがとうございました。」ペコッ
??「何をやっているんだ。A。」
感謝・:*+.\(( °ω° ))/.:+→←第27話~境遇~
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りの(プロフ) - 名無しさん» 本当ですか!?ありがとうございます!これから更新頑張ります!! (2016年10月18日 20時) (レス) id: 779c9dfa6b (このIDを非表示/違反報告)
名無し - すっごくおもしろいです!これからも更新頑張って下さい!応援してます! (2016年10月17日 20時) (レス) id: 4ff5e4877c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:りの | 作成日時:2016年9月25日 12時