検索窓
今日:22 hit、昨日:4 hit、合計:47,473 hit

第12話~それぞれの成長~ ページ14

部活が終わり、帰る準備をしていると...

赤司「芹沢さん。少し僕とバスケをしてほしい。」

A「...いやです!」

赤司「......ギロA「やります!喜んで!」」

赤司「そうか。では、1on13本先取だ。」

A「了解」

ダダンダンダンダン

何だろう。バスケをすると体から力が湧いて止まらない!!

ピュ

そして私は赤司君からボールを取り、シュートを決めた。

先生「こらー!さっさと下校しろー!」

ドキッ

赤司「もうそんな時間か。帰ろうか芹沢さん。」

A「へ?あっうん。」

やはり間違えない。彼女はあの伝説の天才芹沢ソナタのプレーを自らのモノにしている...

こんなタイプ初めてだ。

末恐ろしい少女だ......


第13話~いざ、進級~→←第11話~結果発表~



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.5/10 (21 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
48人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

りの(プロフ) - 名無しさん» 本当ですか!?ありがとうございます!これから更新頑張ります!! (2016年10月18日 20時) (レス) id: 779c9dfa6b (このIDを非表示/違反報告)
名無し - すっごくおもしろいです!これからも更新頑張って下さい!応援してます! (2016年10月17日 20時) (レス) id: 4ff5e4877c (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:りの | 作成日時:2016年9月25日 12時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。