第12話~それぞれの成長~ ページ14
部活が終わり、帰る準備をしていると...
赤司「芹沢さん。少し僕とバスケをしてほしい。」
A「...いやです!」
赤司「......ギロA「やります!喜んで!」」
赤司「そうか。では、1on13本先取だ。」
A「了解」
ダダンダンダンダン
何だろう。バスケをすると体から力が湧いて止まらない!!
ピュ
そして私は赤司君からボールを取り、シュートを決めた。
先生「こらー!さっさと下校しろー!」
ドキッ
赤司「もうそんな時間か。帰ろうか芹沢さん。」
A「へ?あっうん。」
やはり間違えない。彼女はあの伝説の天才芹沢ソナタのプレーを自らのモノにしている...
こんなタイプ初めてだ。
末恐ろしい少女だ......
、
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りの(プロフ) - 名無しさん» 本当ですか!?ありがとうございます!これから更新頑張ります!! (2016年10月18日 20時) (レス) id: 779c9dfa6b (このIDを非表示/違反報告)
名無し - すっごくおもしろいです!これからも更新頑張って下さい!応援してます! (2016年10月17日 20時) (レス) id: 4ff5e4877c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:りの | 作成日時:2016年9月25日 12時