狼ゲーム第28話 ページ29
タクヤ
「はぁ？なんの根拠があって言ってんだよ！」
A
「あなたの大切な人がどうなってもいいの？」
タクヤ
「だ、誰のことだ！」
A
「自分が一番よくわかってるはずだよ…」
タクヤ
「くっ…話すから…手を出さないでくれ…」
A
「で、どっちなの？」
タクヤ
「狼だ…」
A
「良かった♪生き残る方法は人を殺さないことだよ…」
タクヤ
「は？」
A
「あっ！ごめんね。私はタクヤさんに生き残る方法を教えに来たの。」
タクヤ
「わけわかんねぇ…」
A
「そうそう…電話番号教えてくれる？」
タクヤ
「あ、あぁ…これだ。」
A
「ありがとう♪あと一緒に行動してもらうよ。」
タクヤ
「あ、あぁ…」
A
「混乱してるみたいだし、1から教えるね。」
そして私はタクヤさんに事情を説明した
タクヤ
「なるほどな。要するにお前は、人殺しが起きないように助けに来たというわけだな。」
A
「まぁ…そんな感じ。あとユミカちゃんには何もしないから、というより嘘だから安心して。」
タクヤ
「まじか、でもなんでユミカのことを知っているんだ？」
A
「それはこのゲームが終わったら話すよ…」
タクヤ
「わかった…」
--------続く--------
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ニャー(プロフ) - ひぴえもんさん» あ！ありがとうございます!!!!!友達に紹介された！？もしよろしければお友達の占ツクでの名前を教えて頂けませんか？その方にも是非お礼の言葉を！ (2020年6月10日 21時) (
レス) id: be93fe22ef (このIDを非表示/違反報告)
ひぴえもん - 友達に紹介されて、この小説を見に来ました！こんな神小説があるなんて....。更新楽しみにしてます！あと、私もサトルが一番の推しです！！ (2020年6月10日 20時) (レス) id: dd1148ff2c (このIDを非表示/違反報告)
ニャー(プロフ) - 霧雨ルカさん» わぁ！Twitterから来てくれたんですね！ありがとうございます！ (2020年3月25日 12時) (レス) id: be93fe22ef (このIDを非表示/違反報告)
霧雨ルカ - TwitterでURLを見かけてバビュンと飛んできました…！本アカでログインしてから、お気に入り登録します！ (2020年3月25日 12時) (レス) id: 58200a85c8 (このIDを非表示/違反報告)
ニャー(プロフ) - ふぉとさん» ありがとうございます！狼ゲーム好きが増えて嬉しいです！ (2020年3月21日 14時) (レス) id: be93fe22ef (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：(*´ω`*)ﾆｬ〜 x他1人 | 作成日時：2020年2月17日 0時
