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狼ゲーム第29話 ページ30

私はポケットに入れていたスマホを取りだしゲームをした


タクヤ
「何してんだ?」


A
「暇なのでゲームをしようと。」


タクヤ
「なんのゲームしてんだ?」


A
「ゲームではないんですけど、お絵描きアプリを…」


タクヤ
「へ〜。見てもいいか?」


A
「いいですよー」


タクヤさんにオサトーヤの絵を見せた


タクヤ
「これ…俺達か?」


A
「そうだよー」


タクヤ
「すげ〜上手いじゃん!」


A
「ありがとうございます!」


グウウウウウ


A
「ご、ごめんなさい、私です///」



タクヤ
「なにか作ってやろうか?」


A
「いいんですか?」


タクヤ
「全然いいよ。」


A
「なら、お言葉に甘えて…」


キッチン


タクヤ
「作るもんはこっちで決めていいか?」


A
「はい。全然大丈夫です。」


タクヤさん料理中


タクヤ
「できたぞ〜」


A
「サンドイッチだ〜」


タクヤ
「たってたべれるものといえば、これしかなくてな。」


A
「お気遣いありがとう♪いただきます。」パクッ
「美味しい〜♪」


タクヤ
「口に合うようでよかったよ…」


少女ご飯中


A
「ご馳走様でした!洗い物は私がしますね。」


タクヤ
「あぁ、分かった。」


A
「ふーん♪ふ〜ん♪」ゴシゴシ


タクヤ
「なぁ、ちょっといいか?」


A
「なんですか?」


タクヤ
「なんで俺が狼だとわかったんだ?」


A
「それも、狼ゲームが終わったら話します。」


タクヤ
「ほんと…お前ってナゾが多いやつだよな。」


A
「そうだね♪でも全てが終われば、ナゾが解けると思います。」


タクヤ
「そうだといいんだがな…」


--------続く--------

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ニャー(プロフ) - ひぴえもんさん» あ!ありがとうございます!!!!!友達に紹介された!?もしよろしければお友達の占ツクでの名前を教えて頂けませんか?その方にも是非お礼の言葉を! (2020年6月10日 21時) (レス) id: be93fe22ef (このIDを非表示/違反報告)
ひぴえもん - 友達に紹介されて、この小説を見に来ました!こんな神小説があるなんて....。更新楽しみにしてます!あと、私もサトルが一番の推しです!! (2020年6月10日 20時) (レス) id: dd1148ff2c (このIDを非表示/違反報告)
ニャー(プロフ) - 霧雨ルカさん» わぁ!Twitterから来てくれたんですね!ありがとうございます! (2020年3月25日 12時) (レス) id: be93fe22ef (このIDを非表示/違反報告)
霧雨ルカ - TwitterでURLを見かけてバビュンと飛んできました…!本アカでログインしてから、お気に入り登録します! (2020年3月25日 12時) (レス) id: 58200a85c8 (このIDを非表示/違反報告)
ニャー(プロフ) - ふぉとさん» ありがとうございます!狼ゲーム好きが増えて嬉しいです! (2020年3月21日 14時) (レス) id: be93fe22ef (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:(*´ω`*)ニャ〜 x他1人 | 作成日時:2020年2月17日 0時

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