届け、好きの気持ち【宮地清志】 (ページ8) - 小説/夢小説

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好き 5 ページ8

Aside

大坪「ここまで！」

部員「あざっした！」

A「お疲れ様です！」

昼間は間違えたドリンクを配る順番も、今は間違えなかった。

大坪「お、桜庭お疲れ。無理して俺に１番先に渡さなくてもいいからな」

A「い、いえっ。これからは主将１番で持っていくので！」

忘れないように、頭に叩き入れる。

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作者名：カナリア | 作者ホームページ：http://ALICESKY♪
作成日時：2016年7月20日 12時