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12話 ページ15

僕は目を覚ましてすぐ二人の安全を確認した。

幸か不幸か二人は寝ていた。

僕は二人を連れて豊臣に帰った。

帰ってからすぐに二人を竹中様に預けた。

手紙を送ってたからか竹中様は冷静だった。

傷の手当をしようと部屋に入ると

家康くんと三成が部屋に居た。

僕を見るなり家康くんが僕を布団の上に投げて

三成は走って医者を呼びに行った。

そこまで酷い怪我じゃないんだけど‥
※(全身傷だらけ、血塗れ)

その後医者に見てもらって二人に寝かされた。

起きたらお昼近かった。

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作者名:ゆゆ | 作成日時:2021年11月4日 22時

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