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第44話 レストランでの出会い!! ページ6

買い物済ませたあと、ホテルと到着し部屋に入る。



貴「おぉ………!!めっちゃ綺麗ーー!」




外は暗くて見えないが相当綺麗な景色に違いない。
ちなみに私は同級生と先輩と一緒の部屋だ。




?「Aちゃん、そろそろ夕食食べに行こう?」
貴「うん!分かった。」









貴「おぉ……!めっちくちゃ豪華……!」
?「ビュッフェじゃないね。」
貴「そうだね。」





夕食をとり、席についてご飯食べる。




貴「うまいなーー。」
?「そうだね。」
慶「あれ?おーい!Aちゃん!!」
貴「うわぁ!?け……慶次!?」
政「よぉ!」
貴「政宗まで……!ちょっとこっち!!」






貴「何で政宗達がここにいんの!?」
政「ん?かくかくしかじか。」
貴「はぁ……。翼さん話しちゃったのか……。」
鹿「あ!Aさーん!」
貴「鹿之介、ここでは静かにね?」
小「Aも食事中なんだろ?なら詳しい話はあとでもいいだろ。」
家「そうだな!今は食事を楽しむとしよう!」
三「A様、詳しいことはあとで。」
貴「あ、うん。」






?「Aちゃん、何?さっきの人たち。」
貴「あぁ……。ちょっと……。うちの知り合い。」
?「フーン……。」







鹿「それにしてもAさんの学校大きかったですね…。」
政「残念なことに中には入れなかったがな。」
翼「だって僕らは部外者だもん。」
家「ワシらは学校の生徒ではないからな。」
親「しっかし、うめぇな。ここの飯。」
三「長宗我部、品格がないぞ。」
左「美味いっすね!三成様!」
三「お前もだ。左近。」
幸「ムガムガ……!」
佐「旦那、一気に食べない。」
慶「ふー!ごちそうさまー!俺ちょっとトイレ行ってくる!」
小「あぁ、気をつけろよ。」






貴「いやー美味しかったぁ……。部屋戻ったら何しよう……。」
慶「やぁ!Aちゃん!」
貴「あ、慶次。食べ終わったの?」
慶「うん。一番早く。」
貴「そうか。」
慶「それにしてもここはいいねー!雰囲気も良くて、ご飯も美味しいし!」
貴「ここに一週間泊まんだよ。」
慶「こんなすごいとこに一週間も泊まるなんて他の人が見たら羨ましいよね……!そして何より女の人が綺麗だしねぇ……。」
?「フッ……。恋の話をするのは相変わらずだな。」
慶「ん?」
?「久しいな、慶次。ここで会うとは驚きだ。」
慶「あぁ!?………ま……孫市ぃぃぃぃ!?」

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ムーンストーン - 読んでめっぢゃなげまじだー(T^T) (2017年10月1日 15時) (レス) id: ee0a1026f0 (このIDを非表示/違反報告)
婆娑羅とJスターズ(プロフ) - 読んでくれて有り難うございます。まだアイデアが……。完結できるようにアイデアは練るつもりです。 (2016年7月30日 12時) (レス) id: c7ee25bbfc (このIDを非表示/違反報告)
ナッコ - 初めまして! いつも楽しく拝見しています! 婆娑羅とJスターズ様が書かれるお話が好きなので、よければ完結していただければと…楽しみにしています! (2016年7月27日 23時) (レス) id: 8b77a01456 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:婆娑羅とJスターズ | 作者ホームページ:http://JPBSAAI  
作成日時:2015年10月24日 20時

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