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19話 ページ37

雪「本編始まる前に…」
涼「おい、作者( #^ω^)」
作「…今日まで更新を停止していてすみませんでした
<(_ _)>」
涼「更新停止の期間は1月16日までだったよな?なんで今日まで休んだ?」
作「…リアルが思いのほかに忙しかったのと友達の件でちょっと事情聴取されまして…本当に約束を破りすみませんでした<(_ _)>」
雪「後、リクエストの件」
作「あ、リクエストの件ですが…すみません、無しとさせていただきます(--;)」
涼「理由は作者が掛け持ちが出来ない事です。」
作「本当にすみません…(--;)」
雪「本編、始まりまーす」



Aの部屋 5時

雪「(あら…もう1時間も経ってたのね)仁花、ごめんなさい。私、用があるから失礼するわね。なんか、あったら、父さんに言って。」

谷「あ、はい!出掛けるのですか?」

雪「…えぇ、まあ。」

谷「いってらっしゃい!鬼には気をつけてくださいね!」

雪「ありがとう(微笑」

Aは自分の部屋を出た。

玄関

雪「羽織と刀と薙刀は…あるわね。包帯と薬は…」

琉「ただい…A、出掛けるのか?」

雪「あら、父さん…おかえりなさい。えぇ、ちょっとね。」

琉「そうか、気をつけて行けよ。」

雪「はい。行ってきます。」

Aはそう言って、屋敷を出た。


約束の場所に向かう途中

狐「何故、A様の友人さんは鬼になってしまったんでしょうか?」←めっちゃ大きい狐になって、Aを乗せて走っている。

雪「さぁ…まず、私が知りたいわよ。鬼殺隊に入って、アイツに何があったのか…とりあえず、狐白。速くしてくれないかしら。」

狐「はい!」


Aの屋敷

涼「ただいまー」

琉「おかえり、涼。」

涼「ただいま、父さん。姉さんは?いつも履いてる革靴が無いけど…」

琉「Aなら出掛けたぞ。」

涼「そっかー(なんか嫌な予感がするな…姉さんに何か無きゃ良いけど…)」

琉「夕飯を作るから手伝ってくれ。」

涼「はーい!(本当に何も無きゃ良いけど…)」

20話→←あけましておめでとうございます!



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抹茶猫(プロフ) - ちかぱさん» あ、本当ですねΣ( ´・ω・`)ご指摘ありがとうございます!修正してきます! (2019年11月4日 20時) (レス) id: 94060232ff (このIDを非表示/違反報告)
ちかぱ - お話をよく見たら、3話がありませんでしたよ? (2019年11月4日 20時) (レス) id: cdb9a35a2d (このIDを非表示/違反報告)
にゃんこ% - 柱の会話のやつ、誰のものか、書いた方が良いですよ。 (2019年10月24日 13時) (レス) id: 3b3f8b472f (このIDを非表示/違反報告)
- 抹茶猫さん» 分かりました!宜しくお願いします!メモしたらリクエスト内容は消して下さると幸いです! (2019年10月21日 22時) (レス) id: 6db130de36 (このIDを非表示/違反報告)
抹茶猫(プロフ) - 璘さん» 返信遅れてすみません(--;)リクエスト作品については凄い遅くなる可能性があります!日向と冨岡さんは氷柱と烏野1年のやつが終わった後に書きます!遅くなると思いますのですみません、そこは気長?に待ってくれると嬉しい限りですm(_ _)m (2019年10月21日 22時) (レス) id: 94060232ff (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:抹茶猫 | 作成日時:2019年9月14日 23時

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