烏野の1年生達は危ない世界に来てしまったようです【鬼滅の刃×ハイキュー】

あけましておめでとうございます！ ページ36

雪「皆さん、あけまして」

涼「おめでとうございます！」

雪「「烏野の1年生達は危ない世界に来てしまったようです」を読んでくださりありがとうございます。」

涼「最初はここまで続くとは思いませんでした！てっきり、お気に入りも評価もされずに終わるのかなーって思ってたら、いつの間にこんなに伸びてるとは…」

雪「本当ね…いつの間にか伸びてたのよ。お気に入り登録と評価をして下さりありがとうございます。」

涼「2020年も！どうか「烏野の1年生達は危ない世界に来てしまったようです」をよろしくお願いします！」

雪「2020年も更新していきますが…ちょっとの間だけ、活動を停止させていただきます。」

涼「常に停止してんじゃんか(汗)」

雪「そりゃ、そうだけど…それは言わない約束よ。」

涼「うっす(‘ω’)」

雪「活動停止の理由は作者のリアルが忙しくなっていき、スマホに手をつけ、現在更新している物語を更新していく余裕が無い現状でして…」

涼「まぁ、作者も頑張って更新しよう！とは思ってるらしいけど、思いのほかにスマホに手をつけられる程の余裕が無いらしいです(汗)」

雪「まぁ、活動停止期間は…1月16日までですかね。」

涼「なっが！」

雪「私もビックリよ…でもそこまでの活動停止期間が無いとやってけないと作者が言ってる。」

涼「それ、下手したらこれを読んでる方の反感を買う説。」

雪「絶対に買う。まぁ、そんな事は置いといて…2020年もどうか「烏野の1年生達は危ない世界に来てしまったようです」と駄作者抹茶猫をよろしくお願いします。」

涼「よろしくお願いします！」


日「涼ー！一緒に餅を食べようぜー！」

宇「Aー！柱達、全員で遊びに来たぞー！」

炭「涼ー遊びに来たぞー！」

涼「あ、呼ばれてる。行こ！姉さん！」

雪「えぇ…2020年が皆様の良い年でありますように。改めまして、あけましておめでとうございます。」

涼「Happy New Year！」

雪「あんた、何処で覚えてきたのそんな言葉。てか、なんて言った？」

涼「ハッピーニューイヤーつった！山口が教えてくれた！意味は楽しい新年だって！」

終わり

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