兄弟13 ページ14
冬弥said
出来た炒飯をお皿に盛り付けて出来上がり！パセリを炒飯の真ん中に置くのも良いかもな！
さ！これで100人分か？
冬弥「ほらよ！持ってきな」
俺がそう言えば食べたがっていた兵士たちが炒飯を取りにドンドンやって来た。
やっぱみんなお腹減ってんだよな。次はもっと多く作らないとな〜。
ゾム「・・モグモグ・・・冬弥、また料理の腕上げたんちゃう？」mgmg
冬弥「そう？」
俺としては実感わかないな〜。それにほぼ毎日料理してたしな。
宿屋でシェフの手伝いしてたからさ。それに自分の朝飯とかも作ってたし。
トン「しかし料理上手やな。美味いで。この炒飯」
冬弥「ありがと。まだあると・・・」
俺は炒飯を置いてあったはずの机を見てみるともう炒飯の乗ったお皿は一枚もなかった。
冬弥「食べるの早すぎね？(苦笑い」
グル「うむ。・・味加減が丁度良いゾ。美味い」
冬弥「ありがと。」
てかもう作った炒飯なくなったのかよ。しょうがないな。
次は何を作るか・・・スープでも作るか？胃に優しい。
ぺ神「食事のカロリーや栄養バランスも良いね。凄いや・・・」
ぺ神。そりゃそうだ。俺だって軍の人にあげる料理なんだから考えるんだ！
それがシェフ？・・・コックの考え方だ！俺コックじゃないけど。
冬弥「スープでも作るか〜」
俺はそう思いまた料理を作り始めた。
そのあと食事が終わる時間まで厨房に立っていたのは別のお話。
冬弥「はぁ〜。疲れた」
今日はなんやかんや色々あったな〜。軍に入ることになって。
みんなで店のことも相談して。結果的に俺は厨房で料理して。
なんだこの1日。凄い日になったけど・・・まあ楽しかったから良いかな。
明日から俺の所属とかシエリとシエル、シェフのことが決まってくるもんな。
忙しくなりそうだな・・・
そんなことを思いながら俺は夢の中へ意識を飛ばした。
どうも！桜です！幸せ〜。
いやこういう物語を書くの好きなんですよw。ほのぼの系か好きです。
てか書きやすい。そうだろ？作者
(あたりだよ。戦闘シーンは書くの苦手なんだby駄作者)
だろうな。お前茶番とか長いもんな。逆に戦闘シーンは短え！
(う、が、頑張って書いてるので許してヒヤシンスby駄作者)
では次回もゆっくりして行ってね！
(無視しないで〜！by駄作者)
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さとりちゃん - 読ませてもらいました宣戦布告が先生布告になってましたよ(上から3行目) (2019年3月10日 16時) (
レス) id: 92b07cafca (このIDを非表示/違反報告)
玲奈の日記(プロフ) - ソトドさん» ありがとうございます！更新されていたらコメントしますね！ (2018年8月28日 22時) (レス) id: 59c671c7bf (このIDを非表示/違反報告)
ソトド - 玲奈の日記さん» 楽しんで貰えて良かったです(^^)全然大物じゃないですよ、もっと上がいますし。でもそんな風に褒めて下さってありがとうございます(*´∀｀*)明日更新しますね！ (2018年8月28日 22時) (レス) id: 1f5401cbd5 (このIDを非表示/違反報告)
玲奈の日記(プロフ) - ソトドさん» そうです！そうです！読ませてもらってます！おお〜！本物の大物作者様だ〜！(*^◯^*)こんな駄作者にコメントありがとうございます…楽しく読ませてもらってます！ (2018年8月28日 22時) (レス) id: 59c671c7bf (このIDを非表示/違反報告)
ソトド - 玲奈の日記さん» もしかして、「人外世界の主役は我々だ！」ですか？それなら作者ですよ(^^) (2018年8月28日 22時) (レス) id: 1f5401cbd5 (このIDを非表示/違反報告)
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