作者から ページ25
作者「皆様どうもおはこんばんにちわ！作者でございます！この度はなんと！私の小説が1000hitをこえました！( ；∀；)」
貴方『それぐらいで喜ぶな、というかこんなことしている暇があるのならさっさと続きを書け』
作者「ひっどい！！こうゆう挨拶は大切なんです！本当に皆様有り難う御座います！！！感謝してもしきれません！！」
貴方『というか私が何故作者からのお知らせで出ているんですか？』
作者「おっ！Aさんいい質問ですね！実は私なんと！二日で二十話以上の話を書いているんです！」
貴方『...だから？』
作者「んもぅ！鈍いですねぇー、私は全ての小説を文字数ギリギリまで書くことを目標としています！」
貴方『...だからここの作者からでも文字数ギリギリまで書きたいからこうゆう形式にしたと？』
作者「イエスッ！！大正解でーす！」
貴方『帰る、じゃっ！』
作者「あっちょっ！？ゾラさーん！ゾラさんカモーン！！！щ(ﾟдﾟщ)」
ガチャ
ゾラ「うっせぇな、どうしたデコ助」
貴方『っ！！ゾラ！』
ゾラ「ん？あぁAか、一体何が、「ひゃっほーーい！イケメーン！！」おわっ！」
貴方『あっこらっ！ゾラに抱きつくな！離れろ！』
作者「Aさんが帰らないなら離れますけどぉ〜？どうします？どうします？」
貴方『うわウッザ、一回死んでこい』
ゾラ「煽るな馬鹿が、オマエの身長バラすぞ」
作者「作者の扱い酷くないっ！？一応作者だよ！？」
貴方『居てやるからさっさと離れろ、そして早く用件を言え』
作者「うぅ〜( ＴДＴ)ダブル罵倒は酷すぎる、それはともかく！」
ゾラ「早くしねぇと帰んぞ」
作者「はいっ！実は私の小説にコメントを下さった方いらっしゃいました！！」
貴方『こんな駄作者の為にコメントを書いてくれる人がいたのか！？』
作者「いました！！名前は一応ここでは伏せますが！コメントをくださった方！本当に感激でございます！他の方々もどしどしコメントしてくださーい！」
貴方『...暇、帰る』
ゾラ「俺も〜、キヒヒ」
ガチャ、バタン
作者「あっちゃ〜、二人とも帰っちゃった...あっ！作者とかキャラに質問があった時にもコメントくださいね！」
貴方『無駄なコメント稼ぎ乙ww』
作者「...ともかく！土日でがっつり更新したのでもう一週間に一回とかになるかもしれません！それでも見てください！！あとAさんの気絶で海底神殿と魔女の村？の所とかを飛ばします！それではっ！！」
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kokomi412(プロフ) - ハオミンさん» ハオミン様！コメント有り難う御座います！私もゾラが本当に大好きです！私の小説で一人でも喜んでいただけるようにこれからも頑張ります！本当に応援有り難う御座いますっ！！ (2019年5月19日 7時) (
レス) id: cfc7322f5f (このIDを非表示/違反報告)
ハオミン - 私もゾラ君大好きです！素敵なお話をありがとうございます (2019年5月19日 7時) (レス) id: 228eb0b481 (このIDを非表示/違反報告)
kokomi412(プロフ) - メリアさん» コメント有り難う御座います(*´ω｀*)これから頑張って活躍してもらいます！私の少ない文章力をフルに活用して！ (2019年5月17日 22時) (レス) id: cfc7322f5f (このIDを非表示/違反報告)
メリア - ゾラこれから大活躍しそうですねー (2019年5月17日 22時) (レス) id: edc4abbf43 (このIDを非表示/違反報告)
kokomi412(プロフ) - メリアさん» その死んだ目を好きっ！！なんかあの無気力というかやる気の無さそうな所もまた好きなんですよ！ブラクロのアニメの最新話で私ずっと悶えてました(^o^;)コメント有り難う御座います！ (2019年5月17日 6時) (レス) id: cfc7322f5f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：kokomi412 | 作成日時：2019年5月3日 14時
