オリキャラとスマブラの物語！ (ページ3)

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第一話　一デアイ一ページ3

ティナ達は別々の場所に飛ばされる。
ジェク&アリシアルナティナ&レイ&莉々愛で別れている。
ティナんうう…ここは…
前回、手紙を読んで飛ばされた6人。6人はバラバラになったようだ。
レイあ、ティナ起きたわね。
莉々愛おっそーい。
ティナごめんごめん…それで…ここはスマブラの世界であってる…のかな？ここはなんかの部屋みたいだけど…
ティナ達は何かの部屋に来ていた。窓を覗いてみると、綺麗な草原が見える。
レイここはね…私もよくわからないの。起きたらここにいたし。
莉々愛僕もレイの後に起きたからなぁ…
そうやって話し合っていると、ガチャリ、と扉が開く。
？？？あ、起きたかい？
ティナえっ！？貴方は…
？？？知っているのかい？なら話は早いかな？一応説明すると、僕はマリオ。ここはスマッシュブラザーズの館。沢山の人がバトルしたり、話し合ったり。いろんなことをしているんだ。
莉々愛 (やっぱり！あの手紙は間違ってなかったんだ！)それで…どうして僕達を連れてきたの？
マリオそれは、君達が館の前に倒れていたからさ。僕達には普通にあることだから、連れてきたわけ。
レイへー…。あぁ、それなら少し頼みがあるのだけど…
マリオなんだい？できることなら協力するよ。
レイ達はジェク達のことを話した。特徴や性格など。
マリオわかった。皆に知らせておくから、色々とここでして、下に降りてきなよ。後々、部屋は割り振るから。
ティナわかりました。わざわざありがとう御座います！
マリオこのくらい当然だよ。それじゃ、失礼するね。
ティナ達に別れを告げるとマリオ・マリオ(本名)は出ていった。